tag:blogger.com,1999:blog-5966242836514061901.post1269452149808438134..comments2023-08-19T20:29:38.994+09:00Comments on カナダでパイロットになった日本人のブログ: ビクトリア321日目:Bad mood。Youhavecontrol@gmail.comhttp://www.blogger.com/profile/09746935737600842455noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5966242836514061901.post-54759046247027950232007-09-04T08:34:00.000+09:002007-09-04T08:34:00.000+09:00Aviatorさん そうでしたか。 確かCZBBは駐機する場所を選ぶのに困った覚えがありますので、新...Aviatorさん <BR/><BR/>そうでしたか。 確かCZBBは駐機する場所を選ぶのに困った覚えがありますので、新しく駐機スペースができたことは歓迎ですね。 線を辿ったわけではないとなると、単なるケアレスミスですね。 こういう経験を1度やると今後はかなり慎重になるでしょうから良い薬だと思います。 クラブ側からしたら頭が痛いところだと思いますけど。<BR/><BR/>そちらのラインクルーの方はピトーカバーまでするんですね。 うちではしません。 そういえば、この前ピトーチューブにカバーを付けたままタクシーしてたセスナを見ました。 あの後事故にあっていなければいいんですが(笑)。Youhavecontrol@gmail.comhttps://www.blogger.com/profile/09746935737600842455noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5966242836514061901.post-45404901672574768612007-09-03T14:24:00.000+09:002007-09-03T14:24:00.000+09:00こんばんは。CZBBのランプには黄色い線は引いてありますが延長されたRWY25の新しいタクシーウェイ...こんばんは。CZBBのランプには黄色い線は引いてありますが延長されたRWY25の新しいタクシーウェイEに向かう線以外は古くて不鮮明ですね。CYYJのような鮮明な線ではありません。<BR/>バルテージがウィングチップをぶつけた場所はうちの学校があるメインターミナルのの西側に新しく整地されて作られた駐機エリアです。<BR/>アスファルト舗装されたばかりで線は引いてありませんが広さは十分あります。<BR/>フェンスはターミナルの敷地とエプロンの境にあって高さはCYYJの管制塔の前にあるフェンス程度の高さです。フェンスに付いていた傷から想像するにフェンス前に駐機する為にタクシングして行きテールをフェンスに向けようと旋回した際に近づきすぎて接触したと思われます。<BR/>生徒さんは訓練開始当初に担当インストラクターを見てコントロールロックやタイダウンなどの仕方を覚えるので最初が肝心ですね。<BR/>うちの学校では毎朝整備がコントロールロック、タイダウン、ピトーカバーなどをチェックして最後に飛んだ人をログブックで探し出して注意しているのを見かけます。その注意は担当インストラクター来る事もあります。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5966242836514061901.post-6225552635014306902007-09-03T11:17:00.000+09:002007-09-03T11:17:00.000+09:00Aviatorさん バルテージの件は今日クラブで耳にしました。 AMEがCZBBまでいったらしいです...Aviatorさん<BR/><BR/> バルテージの件は今日クラブで耳にしました。 AMEがCZBBまでいったらしいです。 そちらのランプにはもしかしてタクシーラインのような線が引いてあったりしますか? そしてそれを辿っていっても必ずしも他の飛行機やフェンスとのクリアランスは保証されていなかったりしますか? こちらの生徒を見ていていつも思いますが、彼らはタクシーラインに沿ってさえいれば他の飛行機には一切当たらないと思っているようですが大きな間違いです。 実際に線をフォローして翼をぶつけた人を知っています。 なにはともあれバルテージにとっては災難な一日になってしまいましたね。 かわいそうに。 ところでCZBBのターミナル周辺にそんなフェンスなんてありましたっけ?<BR/> コントロールロックもそうですが、僕は個人的にはタイダウンの結び方なんかも気になっています。 ちょろちょろっと丸結びみたいに引っ掛ける程度の人が驚くほど多いです。Youhavecontrol@gmail.comhttps://www.blogger.com/profile/09746935737600842455noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5966242836514061901.post-23328476953684385952007-09-03T00:28:00.000+09:002007-09-03T00:28:00.000+09:00おはようございます。昨日はBad Day だった様ですね。CZBBでバルテージというYouHaveC...おはようございます。<BR/>昨日はBad Day だった様ですね。<BR/>CZBBでバルテージというYouHaveControlさんが一緒に飛んでいる生徒を見かけましたが駐機の際にC172のウィングチップをフェンスに接触させてナビゲーションとストロボ・ライトを破損した様です。VFCに電話してしばらく整備士さんと迎えが来るのを待っていましたが結局その飛行機で一人で飛んで帰っていきました。<BR/>私は破損したウィングチップは見ましたが事の一部始終を見ていた訳ではないので何とも言えません。バルテージと話ましたがVFCでは2ドルのインシュアランス・サーチャージを払っているので保険でカバーされると言っていました。<BR/>うちにもインドからの生徒さんは沢山いますが文化の違いというか育ちの違いを感じます。<BR/>私もコントロール・ロックに関しては「たとえ30秒でも機体を離れる事があったら、どんなに風が無い日でもコントロール・ロックを必ずするように!」厳しく指導しています。道具を大切にする事は人に雇われて高価に乗り物を飛ばしている業界では重要な事だと思います。訓練の早い時期から叩き込みましょう。Anonymousnoreply@blogger.com