tag:blogger.com,1999:blog-5966242836514061901.post8358587250083905910..comments2023-08-19T20:29:38.994+09:00Comments on カナダでパイロットになった日本人のブログ: ビクトリア289日目:新任教官とのフライト。Youhavecontrol@gmail.comhttp://www.blogger.com/profile/09746935737600842455noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5966242836514061901.post-45857136034836239282007-08-02T02:45:00.000+09:002007-08-02T02:45:00.000+09:00Aviatorさんコメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、セスナ172/152のランディン...Aviatorさん<BR/><BR/>コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、セスナ172/152のランディングギアは中は空洞ではないと思います。 ただ、それが板バネなのか、棒なのかは僕も実物を見た事がないので分かりません。 グランドスクールでは「鉄棒を曲げたもの」という表現で教えられたような気がしますが、分かりやすいように大げさに説明されていたのかも知れません。 POHには確かチューブラースプリングスチールと書かれていたと思います。<BR/>それにしても、飛行機のランディングギアって強度がなさそうに見えますがしっかりしているんですね。 この前セミノールのノーズギアを見たら、両持ちではなくて片持ちだったのでちょっとびっくりしました。 <BR/>教官とのフライトはまったくログしていません。 「教育」ではなかったので、多分ログできないんではないでしょうか? Youhavecontrol@gmail.comhttps://www.blogger.com/profile/09746935737600842455noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5966242836514061901.post-91343276141386292242007-08-02T01:33:00.000+09:002007-08-02T01:33:00.000+09:00お疲れ様です。本当にゴムのバンドでショックを吸収している様ですね。おそらう飛行前点検で目視による確認...お疲れ様です。<BR/>本当にゴムのバンドでショックを吸収している様ですね。おそらう飛行前点検で目視による確認だけでしょうからいつかは切れるでしょうね。<BR/>C152や172のランディンスギアはパイプのような中が空洞の物ではなく鋼鉄製の板バネのような若干フレキシブルな素材で出来ていると思います。メカニックに確認した訳ではないので間違っていたらゴメンなさい。<BR/>ところで新任教官さんと飛んだ時間は同乗教育時間としてログしましたか?Anonymousnoreply@blogger.com