今日はお休みでした。 天気は昨日までよりは雲が多いものの、なんとか晴れてくれました。
今朝はいつもよりちょっと長めのサイクリングに出かけました。 気持ちよく走って帰ってきた後、お昼御飯にパスタを作り、晩ご飯の豚の生姜焼きの仕込みをしました。 いつもは料理をする時間があまりないので、休みの日くらいはしっかりと料理をしたいと思っています。
お昼からは洗濯をしたり、アイロンがけをしたりしました。 雑用が済んだところで久しぶりに図書館にいきました。 図書館には自転車の雑誌や飛行機の雑誌などが揃っていますので、それを読みに行ってきました。 以前、「パイロット免許を取ったらなるべく飛行機雑誌を購読したほうがよい」という話を聞いたことがあります。 業界でどういうことが起きているかやどんな新しいテクノロジーが開発されているかを知っておくことが将来役に立つかもしれないからだそうです。 そこまでする必要は無いかもしれませんが、雑誌を読むと最新鋭のビジネスジェット機のことなどが紹介されていて、見ているだけでも楽しいものです。 僕が毎日飛ばしている飛行機とは月とスッポンくらいの違いがありますが(笑)。
夕方からはカメラと三脚を持って写真を撮りに出かけました。 空港のすぐ側にあるPatricia Bayという湾があるのですが、その辺りを今日サイクリング中に通ったらあまりにもきれいだったので写真を撮りにこようと思い立ちました(今日の冒頭の写真は夕暮れのPatricia Bayです)。 いつもはこのブログでは1日1枚しか写真を掲載しませんが、今日は特別に数枚載せてみます。 クリックすれば大きい写真が観れます。
(写真上:滑走路09にアプローチしてくるセスナ172)
(写真上:Patricia Bayにある公園の立て看板)
(写真上:皆既月食)
今朝はいつもよりちょっと長めのサイクリングに出かけました。 気持ちよく走って帰ってきた後、お昼御飯にパスタを作り、晩ご飯の豚の生姜焼きの仕込みをしました。 いつもは料理をする時間があまりないので、休みの日くらいはしっかりと料理をしたいと思っています。
お昼からは洗濯をしたり、アイロンがけをしたりしました。 雑用が済んだところで久しぶりに図書館にいきました。 図書館には自転車の雑誌や飛行機の雑誌などが揃っていますので、それを読みに行ってきました。 以前、「パイロット免許を取ったらなるべく飛行機雑誌を購読したほうがよい」という話を聞いたことがあります。 業界でどういうことが起きているかやどんな新しいテクノロジーが開発されているかを知っておくことが将来役に立つかもしれないからだそうです。 そこまでする必要は無いかもしれませんが、雑誌を読むと最新鋭のビジネスジェット機のことなどが紹介されていて、見ているだけでも楽しいものです。 僕が毎日飛ばしている飛行機とは月とスッポンくらいの違いがありますが(笑)。
夕方からはカメラと三脚を持って写真を撮りに出かけました。 空港のすぐ側にあるPatricia Bayという湾があるのですが、その辺りを今日サイクリング中に通ったらあまりにもきれいだったので写真を撮りにこようと思い立ちました(今日の冒頭の写真は夕暮れのPatricia Bayです)。 いつもはこのブログでは1日1枚しか写真を掲載しませんが、今日は特別に数枚載せてみます。 クリックすれば大きい写真が観れます。
(写真上:滑走路09にアプローチしてくるセスナ172)
(写真上:Patricia Bayにある公園の立て看板)
「飛行機が頻繁にアプローチしてくるので鳥にえさを与えないでください」と書かれています。 Pat Bayには野生の鳥がたくさん羽を休めにやってくるので、空港の周りには常にたくさんの鳥が飛んでいます。 鳥達にはなんの罪もないのですが、空港関係者やパイロットからしてみれば鳥達は厄介な存在です。 そのため、鳥達にえさを与えるようなことはしないでくださいと注意書きがされているわけです。
(写真上:皆既月食)
最後の写真は月食の写真です。 月の写真を撮ろうと思ってビーチにいったら、カメラを持っている人が何人かいました。 なんでかな?と思ったら、今日は月食だったからでした。 なにも知らずに行ったのですがラッキーでした。 デジカメではなかなかうまく写せなかったのですが、かろうじて月食しているのが分かると思います。
明日はフライトが3本入っていますが、天気は下り坂です。 果たして飛べるかどうか不安ですが、飛べなかったらその時間を利用して無線のマテリアル作成を進めるつもりです。
ではまた明日。
(つづく)
明日はフライトが3本入っていますが、天気は下り坂です。 果たして飛べるかどうか不安ですが、飛べなかったらその時間を利用して無線のマテリアル作成を進めるつもりです。
ではまた明日。
(つづく)
2 件のコメント:
飛行機雑誌・・・
カナダに行って最初に驚いたことの一つが、「乗る人のための」飛行機雑誌の多さでした。
日本では、不定期で出ているものが一つだけですし、もう廃刊したのでは?と思えるほど、ず~っと出ていません・・・
悲しい国です・・・
梶さん
おっしゃるとおり、こちらにはパイロットのための飛行機雑誌が多いですね。 日本ではパイロットになれる人は少ないので、どうしても「飛行機を観る人のための雑誌」が多いように思います。 月刊AIRLINEとかがまさにそれでしょう。 殆どの雑誌はアメリカの雑誌で、種類は無数にあると思います。 内容はリアジェットだのガルフストリームだのと小型ジェットの話が多いように思います。 アメリカで飛行機を飛ばす富裕層向けなんだと思います。 アメリカでは個人でジェット機を所有する人が多いそうですから。
日本でフライトスクールを経営できないかを考えたことがあります。 アメリカ/カナダでのフライトスクールと同じ値段で。 現状では無理でしょうけど、いつか実現したいな〜なんて漠然と思っています。
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