今日はフライングクラブでオープンハウスがあり、目玉は世界大戦時に使われた飛行機2機のスタティックディスプレイでした。 1機目はセイバージェット。
2機目はCorsair(コルセア)。 "海賊"という意味の名前だそうで、この飛行機は世界大戦中に日本の戦闘機とドッグファイトを繰り広げたんだとか。 詳しくはこちら。
エンジン始動も大迫力。 煙が出るわ、火は吹くわ、バックファイヤーはなんどもするわですごかったです。
コルセアの特徴はとてつもなくデカいラジアルエンジン。 2000馬力以上を発生するそうです。 プロペラ1枚は僕の身長くらい。 そして、翼が折れて格納できます!
2 件のコメント:
かっちょえー。後、折りたたんだ状態でお腹の部分にドッキングできたら完璧やあねえ
かんがるーさん
そうそう、折りたたんで、ノーズも伸ばして、そうしたら、はい、コアファイターの出来上がり〜! って、こら。
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