先ほどフライトから戻ってきました。 今朝は5時過ぎに電話がなり、100マイルほど離れたところにあるFox Lakeという原住民の集落へのフライトでした。 暗いうちに出発すると「medevacやってるな〜」と実感させられます。 Fox Lakeは舗装された滑走路はなく、砂利道みたいなところです。 こんな感じ↓
飛行機の中はmedevac仕様になっていて、担架が2台乗ります。 中はこんな感じ↓
Medevacなので、スケジュールフライトとは違い、フライトするときは電話で出動命令があった時のみ。 それ以外は待機です。 今日までで今回のシフトではまだ4回しか飛んでないので、毎回飛ぶ度になにか忘れていたり、ミスをすることがあります。 そのたびにキャプテンからレクチャーを受け、次回のフライトにつなげようと勉強しながら飛んでいる感じです。 先輩方の話では最初の3ヶ月が一番大変なんだとか。 なんとなく言っている意味が分かり始めている今日この頃です。
(つづく)
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