2009-01-31

なにかと

 忙しい一日でした。 そしてとても長い一日でした。 

 明日はフライトが1本あり、夜は毎年恒例のWings Banquetです。 このバンケットで、昨年中にパイロットライセンスを取得したフライングクラブの全メンバーにwingsが与えられます。 そして、クラブから賞状も授与されます。 昨年はもらう側でしたが、今年は渡す側です。 僕が担当してフライトテストおよび筆記試験に合格した約10名の生徒さん達に賞状を手渡します。 楽しみです。
 
 それが終わると次の日(こちらの日曜日)にカナダを出発して、一路成田に向かいます。 明日の夜は忙しくなると思うので、ブログの更新はしません。 また、日本にはマックを持っていくつもりがないので、日本滞在中は本ブログはしばし休憩とさせていただきます。

 それでは日本でお会いする予定の皆さん、どうぞよろしく!


(つづく)

2009-01-30

うっかり。

 昨日になって、こちらのMSP(健康保険)の延長手続きを怠っていたことが判明(苦笑)。 早速、延長の手続きをしました。 同じく、こちらの社会保障(SIN)の延長も忘れていました・・・。 これもすべてワークパーミットのせいです。 

 今日は午後からキャンベルリバーにフライトで出かける予定だったのですが、キャンベルリバーの天気がIMC(計器飛行でなければ飛べない天気)だったので、フライトは取りやめになりました。 その代わりにビクトリアのService Canadaのオフィスに行き、SINナンバーの更新をしてきました。 いつ行ってもかなり待たされます。 今日は1時間ちょっと待ちました。 それだけ待って、手続きはほんの1、2分。 なんか時間を無駄にした感じがして悔しいです。

 今度は確定申告の手続きをしないといけません。 なにかと面倒です。 日本から戻って来てからやろうかなと思っています。

 明日、天気がよければ乗客としてクロスカントリーフライトに行ってきます。 それも昼と夜。 ちょっと楽しみです〜。


(つづく)

2009-01-28

準備完了?

 今日はブリーフィングとディスカバリーフライトを1本やってきました。 あいにくの天気でしたが、なんとか飛べてよかったです。 

 仕事の後に少し買い物にいって、日本に帰る前に必要なものをそろえました。 これであとは免税店にちょこっと立ち寄ればOKです。 ふ〜、やれやれ。

 日本で僕のiPhoneが使えるかと思っていたら、実は使えないことが判明。 日本で、ましてや今回は東京なんていうマッドシティーに行くわけで、携帯なしでは苦しいというのが正直なところです。 なので、Softbankのプリペイド携帯を日本に帰ったら買おうと思っています。 免許証がないから、パスポートでなんとかなるかなと思うんですが、最悪の場合は親に代理で買ってもらわないといけないかもしれません。 日本でお会いする予定の方々には携帯が入手でき次第、電話をさせてもらいます。

 明日は休みです。 


(つづく)

2009-01-27

再会。



 今日はフライトが1本だけだったので、仕事が終わって昼寝でもしようかと思っていたところ、クラブから電話が入りました。 「あなたと話したいっていう人がいる」と言われて電話をかわると、僕が自家用操縦士免許取得のために通っていたサスカトゥーンの教官のケビンでした。 メールで、ビクトリアに家族の用事でくるから、とは知らされていたのですが、まさか今日だとは思ってもみませんでした。 すぐにクラブにとんでいって、実に6年ぶりの再会になりました。 ちょっと体重が増えたみたい(笑)ですが、その他はまったく変わっていませんでした。 サスカトゥーンの今の話をいろいろ聞きました。 彼は僕をファーストソロに送り出してくれた教官です。 クラブ内のカフェで小一時間話をしました。 僕が教官として働いていること、サスカトゥーン時代に話していた目標をかなえていたことを喜んでくれました。

 予報では今夜また雪が降るそうです。 本当かなぁ・・・。 明日はフライトが3本あります。 

 今日の写真はこの前トラブルがあって飛べなかったセスナ172Rのオルタネーターです。 車と同じようにベルトで回ってバッテリーを充電してくれます。 ちなみに、その下にあるパイプのような穴から入った空気はマフラーの周りの熱で暖められて、キャビン内の暖房に使われます。 とても原始的な作りです。 


(つづく)

2009-01-26

新しいライセンス。



 今日は日中に1本、夜に1本フライトしてきました。 寒気の影響で、とても寒い一日に感じました。 

 そういえば先日のナイトフライトでは機体に霜がおりていたので、de-icing fluidを念入りにかけて離陸しました。 我々が使うde-icing fluidは対氷の力はなく、単純に水が氷になる温度(いつもなら0度あたり)を下げて、既に凍ってしまったものを溶かす、という役割をします。 旅客機が使うものは氷を寄せ付けないanti-icingの役割をする成分も含まれているそうです。

 今日は日曜日ということもあってか、クラブはとてもにぎわっていたように感じました。 純粋にフライトを楽しむ人達が集うところ。 それがフライングクラブという印象です。 訓練だけではなくてホビーフライトを楽しむ人達はとても生き生きしています。
 
 今日の写真は僕の新しいライセンスです。 今まではただの紙切れだったライセンスが、今回からパスポートサイズのライセンスに切り替えられることになりました。 数年前からこの新制度の話はあったのですが、今年になってようやく実現しました。 今後は全員にこのライセンスが配布されるそうですが、今はとりあえずライセンス保持者のATPLとCPLパイロットに優先的に発行されているそうです。 今回日本に帰るときにはこれを持って帰って家族に見せようかな〜なんて考えています。


(つづく)
 

2009-01-25

Precautionary landing。

 っという訓練項目がありますが、なかなか皆さん手こずるみたいです。 天気が悪化したときなど、やむを得ないときに空港外に着陸をする方法です。 手順が多いので大変なんだと思います。 なんでもそうですが、一度、なぜこれをするのか?というように理屈を理解すると手順がスムーズに飲み込めることが多いと思います。 考える力。 それが必要なようです。

 一方で、最近訓練を始めたカナダ人の男の子は飲み込みがメチャクチャいいです。 どのくらいでフライトテストまでいけるか、少し楽しみです。

 今日もまずまずの天気でした。 明日はどうかな〜?


(つづく)

2009-01-24

ナイトクロスカントリーフライト。

 

 今日は、事業用パイロットのグランドスクールで航空法を教えました。 時間は4時間与えられているんですが、いつも4時間ほとんどまるまるしゃべりっぱなしです。 グランドスクールの後はいつも声がしゃがれます。 きっと腹から声を出してないからなんでしょうけど。

 グランドスクールが終わったのが9時頃。 それからナイトクロスカントリーフライトでメインランドに行ってきました。 アボツフォードとチリワックに着陸。 ピットメドウズ空港にも着陸予定だったんですが、霧・低い雲に覆われて有視界飛行(VFR)では着陸できず、さらにSpecial VFRでも無理ということで、結局着陸はあきらめました。 バンクーバーハーバーを通過して帰ってくる予定でしたが、ビクトリアの霧も心配だったので、いっきにバンクーバー上空を抜けてビクトリアに戻ってきました。 幸い、霧が出る前にビクトリアに到着しました。 この時期のナイトクロスカントリーはアイシングに霧となかなかやっかいなものが多いです。 

 今日の写真は、今日のラウンジからの風景です。 ソルトスプリング島のほうに縦にのびる3本の飛行機雲が見えました。 


(つづく)