休暇も中盤を過ぎ、残すところ1週間ほどになりました。 まだ一週間あると考えるか、もう一週間しかないと考えるか。 いずれにせよ、やらなければいけないことのほとんどをやり終えました。
休暇初盤にこちらで初めてマッサージに行きました。 面白いですね、こちらでは「マッサージ・セラピー」なんていうみたいです。 以前に腰を痛め、それからいつか行こうと思っていたんですが、結局今になりました。 幸い、今の会社の福利厚生で毎年いくらかのマッサージ・セラピーが無料で受けれるので、それを大いに活用させていただきました。 腰のあたりの筋肉をゴリゴリやられ、途中で「い、痛いです」と手を何度か上げました(笑)。 腰のあたりの筋肉がやっぱりこっているみたいですが、僕の仕事の内容(長時間の座位)を考えるとそんなに悪くはないとのこと。 体幹を鍛えたほうがいいよと言われました。 分かってはいるんですけどね・・・。
歯医者にも行きました。 日本で治療した歯に少し問題あり。 こちらはいわゆる「歯医者」さん以外にも歯茎の専門家とか、根管治療の専門家とかがいます。 なので、歯医者さんが歯茎の問題を見つけると、歯茎の専門家に紹介状を書いて、その専門家に後日診てもらうという感じです。 日本ではあまりないですよね。 これの良い点と悪い点: 良い点は専門家はその特殊な治療のみを専らやっている人なので、知識と経験が豊富で技術力が高いようです。 悪い点はいわゆる自由診療になることが多いので、保険がきかず、自腹になることが多いこと。 あとは治療終了までの時間が長いことでしょうか。 日本だったら歯医者にいけばすぐに治療してもらえるし、保険がきくことが多いので安価に治療できます。 でも、こちらでは予約は一ヶ月先なんていうのが当たり前。 その間に悪いところがさらに悪化するんじゃない?って思いますが、それはそういうもんみたいです。 こちらで歯医者にかかって初めて日本の歯医者さんの良い点・悪い点っていうのを考えさせられました。 治療の技術が結構後進的で、こちらの歯医者さんが「この詰め物、なに?」とか言って驚くこともちょくちょくあります。 日本の歯医者さんはすぐに診てくれ、安価、しかも一人の歯医者さんですべてをこなすことができるので非常に便利ですが、その一方で専門医に比べると症例の数が少なかったり、治療技術の向上とかに時間を費やすことが難しいのではないかなと思います。 日本の歯医者さんもサラリーマンと同じで、来院する患者の数をこなすことで精一杯で、研究とか専門性の追求、新技術の導入などに取り組むことが現実的には無理な環境で働かれているのかもしれません。 って、なにを真剣に歯医者さんのことについてこのブログで書いてるんでしょう。 とりあえず、歯は大事にしてくださいね、っていうことです(笑)。
その他、家の大掃除をやりました。 フローリングの水拭き、ワックスがけ、トイレ・お風呂の掃除、などなど。 いつもは嫁さんも仕事で忙しいので、あまり時間がないんですよね。 僕は月の半分はホテル住まいで家にはいないし。 こういう機会がないと大掃除はできません。
で、ふと思いました。 よく考えたら、このコンドミニアムを購入してちょうど1年が経ちました。 あっという間でした。 いつのまにかちゃんとマイホームになりました。 ここにいると落ち着くし、帰ってきたいと思える場所になりました。 よく考えたら、こんなに一回で長期間自宅にいることは今回が初めてです。 いつもは数日いたらまた数日外出っていうパターンなので。 毎日帰ってこれたら最高だけど、これはエアラインパイロットの定め。 仕方ないと割り切っています。 やっぱりビクトリアは最高だな〜って毎日街を歩いていて思います。 しばらく、もしくはずっと、他所には行きたくないです。
街路樹も葉がつきはじめ、初夏っていう感じになってきました。 これからがビクトリアにとって最高の季節です。
写真はバルコニーからダウンタウン方面を見た眺めです。 ここで日を浴びながら飲むビールが最高なんです(笑)。 お近くにお寄りの際はぜひご連絡ください。
(つづく)
2015-04-26
2015-04-16
休暇とチョコ。
昨日から休暇に入りました。 今月の終わりまで休みです。 今月は10日間働いただけで、あとはお休みです。 なんともカナダらしい・・・。 日本で働いている皆さん、楽してごめんなさい(苦笑)。
先日、バンクーバー国際空港で仕事をしていたときの話ですが、出発前の機体点検(walk-around)をしていたら、怪しげな若者が僕に近づいてきました。
彼:「いつもご苦労様!」
僕:「は、はぁ・・・」
彼:「いつも頑張ってくださっているお礼と言ってはなんですが、チョコレートを受け取ってください。」
僕:「ど、どうも・・・。」
ってなことで、チョコをもらいました。
話をよくよく聞いてみると、バンクーバー国際空港が数年連続北米ナンバーワンの空港に選ばれたらしく、その御礼だったそうです。 パイロット以外にも、ランプクルーとか、ゲートエージェントといった人たちにもチョコを配っていました。 写真の通り、飛行機の形のチョコです。 味は北米のチョコレート特有の味でした(笑)。 バレンタインでもないし、イースターも終わったし、いったいなんでチョコを配っているの?って思いましたが、そういう理由だったようです。 ちゃんと機長と客室乗務員の分もチョコをもらっておきました!
(つづく)
先日、バンクーバー国際空港で仕事をしていたときの話ですが、出発前の機体点検(walk-around)をしていたら、怪しげな若者が僕に近づいてきました。
彼:「いつもご苦労様!」
僕:「は、はぁ・・・」
彼:「いつも頑張ってくださっているお礼と言ってはなんですが、チョコレートを受け取ってください。」
僕:「ど、どうも・・・。」
ってなことで、チョコをもらいました。
話をよくよく聞いてみると、バンクーバー国際空港が数年連続北米ナンバーワンの空港に選ばれたらしく、その御礼だったそうです。 パイロット以外にも、ランプクルーとか、ゲートエージェントといった人たちにもチョコを配っていました。 写真の通り、飛行機の形のチョコです。 味は北米のチョコレート特有の味でした(笑)。 バレンタインでもないし、イースターも終わったし、いったいなんでチョコを配っているの?って思いましたが、そういう理由だったようです。 ちゃんと機長と客室乗務員の分もチョコをもらっておきました!
(つづく)
2015-04-07
効率が良いか?
先週、またもや東部での仕事でした。 これがなんとも不思議な4日間のペアリングで、
1日目:カルガリーからエドモントンまで飛んで仕事終了(飛行時間1時間弱)。
2日目:エドモントンーカルガリーを往復し、カルガリーからオタワまでデッドヘッド。
3日目:オタワからモントリオールに行き、そこからモントリオールーケベック・シティー 間を3往復。 最後にフレデリクトンまで飛んで終了。
4日目:フレデリクトンからオタワまで飛び、そこからカルガリーまでデッドヘッドで終了。
って感じでした。 東部に行ったのは主に3日目の一日を飛ぶためだけみたいな感じです。 これが効率が良いのかな〜?って思いますけど、会社の言うとおりに飛ぶのが僕の仕事です(笑)。
一日目なんて朝5時チェックインだったんですが、朝の8時には仕事が終わってホテルに到着していました。 次の日の仕事開始までめちゃくちゃ時間があったので、エドモントンにある北米最大のモール・West Edmonton Mallまでいってぶらぶらしていました。 あとはエドモントン市内を散歩。 古い建物や壁画なんかが面白いです(下の写真はホテルの側のレストランの壁画です)。
カルガリーからオタワまではJクラス(ビジネスクラス)に載せてもらえたのでラッキーだったんですが、フライト開始後40分くらいしたら客室乗務員の一人が僕のところに来て、「悪いんだけど、一番後ろの席に移動して、オーブンの様子を観察してもらえませんか?」って言われました。 はて?って思ったんですが、話を聞いたところ、ビジネスクラスのお客さんのための食事をオーブンで温めていたときに少し煙が発生したらしく、オーブンをすぐにシャットダウンしたそうで、今は問題ないんだけど客室乗務員の人たちが機内サービスをしてオーブンのあるギャレーから離れている間だけ僕にオーブンからまた煙が出てきたりしないかどうかを観ていて欲しかったらしいです。 もちろんいいですよ〜、っていって、一番後ろの席に座りました。 ときどきオーブンのほうを見ましたが、特に変化なし。 結局30分くらいしたら「ありがと〜、もういいよ〜」って言われてお役御免。 こんなこともあるんですね。 お役に立ててよかったです。
東部は天気はだいぶ良くなっていましたが、やっぱり地上にはまだ雪がありました。 フレデリクトンはだいぶ日も長くなってきたのでホテル周辺を散歩しました。 歩道の両脇に雪が残っていました。 雪質はべっとりとした、地元北陸地方の雪のようでした。
モントリオールでは少し時間があったので、カフェでお昼ごはん。 アジア風ラップを注文したらこれが結構美味しくて、なぜか突然食欲がもりもり出てきてしまって、結局、コーヒーとデザートも追加注文してしまいました。 デザートはチョコレートプディング。 ほのかに甘い中身の詰まったケーキのようなデザートで、おいしかったです、これが。 握りこぶしくらいのサイズで、電子レンジで温めてくれたので最高でした。
1日目:カルガリーからエドモントンまで飛んで仕事終了(飛行時間1時間弱)。
2日目:エドモントンーカルガリーを往復し、カルガリーからオタワまでデッドヘッド。
3日目:オタワからモントリオールに行き、そこからモントリオールーケベック・シティー 間を3往復。 最後にフレデリクトンまで飛んで終了。
4日目:フレデリクトンからオタワまで飛び、そこからカルガリーまでデッドヘッドで終了。
って感じでした。 東部に行ったのは主に3日目の一日を飛ぶためだけみたいな感じです。 これが効率が良いのかな〜?って思いますけど、会社の言うとおりに飛ぶのが僕の仕事です(笑)。
一日目なんて朝5時チェックインだったんですが、朝の8時には仕事が終わってホテルに到着していました。 次の日の仕事開始までめちゃくちゃ時間があったので、エドモントンにある北米最大のモール・West Edmonton Mallまでいってぶらぶらしていました。 あとはエドモントン市内を散歩。 古い建物や壁画なんかが面白いです(下の写真はホテルの側のレストランの壁画です)。
カルガリーからオタワまではJクラス(ビジネスクラス)に載せてもらえたのでラッキーだったんですが、フライト開始後40分くらいしたら客室乗務員の一人が僕のところに来て、「悪いんだけど、一番後ろの席に移動して、オーブンの様子を観察してもらえませんか?」って言われました。 はて?って思ったんですが、話を聞いたところ、ビジネスクラスのお客さんのための食事をオーブンで温めていたときに少し煙が発生したらしく、オーブンをすぐにシャットダウンしたそうで、今は問題ないんだけど客室乗務員の人たちが機内サービスをしてオーブンのあるギャレーから離れている間だけ僕にオーブンからまた煙が出てきたりしないかどうかを観ていて欲しかったらしいです。 もちろんいいですよ〜、っていって、一番後ろの席に座りました。 ときどきオーブンのほうを見ましたが、特に変化なし。 結局30分くらいしたら「ありがと〜、もういいよ〜」って言われてお役御免。 こんなこともあるんですね。 お役に立ててよかったです。
東部は天気はだいぶ良くなっていましたが、やっぱり地上にはまだ雪がありました。 フレデリクトンはだいぶ日も長くなってきたのでホテル周辺を散歩しました。 歩道の両脇に雪が残っていました。 雪質はべっとりとした、地元北陸地方の雪のようでした。
モントリオールでは少し時間があったので、カフェでお昼ごはん。 アジア風ラップを注文したらこれが結構美味しくて、なぜか突然食欲がもりもり出てきてしまって、結局、コーヒーとデザートも追加注文してしまいました。 デザートはチョコレートプディング。 ほのかに甘い中身の詰まったケーキのようなデザートで、おいしかったです、これが。 握りこぶしくらいのサイズで、電子レンジで温めてくれたので最高でした。
そんなこんなで4日間はあっという間に終了。 それからすぐに3日間の勤務をして、昨日ビクトリアに戻ってきました。 今月はあと5日働いたら休暇があって、今月はなんと21日もお休みを頂いています・・・。 タイミングがあえば日本に一時帰国しようかな〜と思っていますが、歯医者にもいかないといけないし・・・。 あくまで未定です。
(つづく)
2015-03-27
樹氷。
いつの間にかこのブログも月イチ更新になってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
3月もあっという間に後半に入りました。 ここ最近はようやく春らしい天気になってきています。 ビクトリアは気温が10度以上になることが多くなりました。 今日は13度。 海岸線沿いをサイクリングするのが心地よい気候です。 仕事をしているアルバータ州もだいぶ気温が上がり、雪もほとんどないくらいになりました。 それでもまだ雪が降ることもありますし、朝のフライトではde-iceをしないといけないことも多くあります。
先日、カルガリーで濃霧が発生しました。 霧といえば西海岸のバンクーバーやビクトリアでは季節の変わり目に良く起きる現象ですが、空気が乾燥しているカルガリーでも起きるんですね〜。 ちょっとびっくりしました。
話しは変わりますが、先日一時帰国した際、父親の形見の腕時計をもらってきました。 1970年代に作られたオメガのシーマスターという機械式時計です。 父親が亡くなってから一度も使われることなく机の引き出しで眠っていた時計です。 僕は昔から機械式時計が好きで、父親のオメガがあったのを知っていたので、母親にことわりを入れてカナダに持ち帰ってきました。 時間の精度はめちゃくちゃだったので、ビクトリアにある宝石時計専門店に持ち込んでレストアしてもらいました。
そもそも、この時計が本物のオメガなのかすら怪しいところでした。 父親がそんなに高価な時計をしていたというのは考えにくいし、金属製ブレスレットには「メイド・イン・ホンコン」って書いてありましたので(笑)。 でも、時計屋の人は「これは間違いなく本物のオメガです」っていうので、オーバーホール・レストアをしてもらいました。 修理から戻ってきた時計を見てびっくり。 金屬本体はきれいに磨かれているし、文字盤も掃除してくれたみたいです。 機械はもちろんちゃんと正確に時を刻みます。 もう40年以上も前に作られた時計が、ちゃんと手間をかけて整備してあげればいまでもちゃんとこうして時を刻むということに驚かされました。 これから大事に使っていこうと思います。 あ、でも、仕事中にはぶつけたりしてキズが付いたりするのを恐れる必要がまったくないG-SHOCKを今後も使っていくつもりですけど(笑)。
(つづく)
3月もあっという間に後半に入りました。 ここ最近はようやく春らしい天気になってきています。 ビクトリアは気温が10度以上になることが多くなりました。 今日は13度。 海岸線沿いをサイクリングするのが心地よい気候です。 仕事をしているアルバータ州もだいぶ気温が上がり、雪もほとんどないくらいになりました。 それでもまだ雪が降ることもありますし、朝のフライトではde-iceをしないといけないことも多くあります。
先日、カルガリーで濃霧が発生しました。 霧といえば西海岸のバンクーバーやビクトリアでは季節の変わり目に良く起きる現象ですが、空気が乾燥しているカルガリーでも起きるんですね〜。 ちょっとびっくりしました。
しかも気温が氷点下前後で霧が発生したため、ただの霧ではなくfreezing fogという霧で、飛行機の機体表面に触るとたんに凍りつくという、結構質の悪い霧なんです。 その日は僕は4日間連勤の最終日で、朝にカルガリーに戻ってきて、2回ほどアプローチをしました。 2回ともILSで降りることができる高度(decision height)ぎりぎりでようやく滑走路のアプローチライトが見えるくらいで、結構視界が悪かったです。 幸い、機体に着氷することはなく、着陸をやり直しすることもありませんでした。 午前11時過ぎに仕事を終え、午後から興味本位でカルガリー空港の天気を確認してみたら、我々が降りるのに必要な視程(Runway Visual Range)以下まで視程が落ちていました。 後で同じクラッシュパッドに滞在しているCRJに乗っているパイロットに聞いた話では、CATIIIっていうアプローチができる飛行機以外はすべてホールド(上空待機)か、他の空港へダイバートさせられていたみたいです。 僕が乗務するDash-8はCATIとCATIIまでしかできないので、早く仕事が終わってラッキーでした(笑)。
(上:樹氷)
んで、霧は夕方頃にははれたんですが、翌朝外に出てみたら、街路樹に樹氷が着いていました。 初めてみました。
話しは変わりますが、先日一時帰国した際、父親の形見の腕時計をもらってきました。 1970年代に作られたオメガのシーマスターという機械式時計です。 父親が亡くなってから一度も使われることなく机の引き出しで眠っていた時計です。 僕は昔から機械式時計が好きで、父親のオメガがあったのを知っていたので、母親にことわりを入れてカナダに持ち帰ってきました。 時間の精度はめちゃくちゃだったので、ビクトリアにある宝石時計専門店に持ち込んでレストアしてもらいました。
そもそも、この時計が本物のオメガなのかすら怪しいところでした。 父親がそんなに高価な時計をしていたというのは考えにくいし、金属製ブレスレットには「メイド・イン・ホンコン」って書いてありましたので(笑)。 でも、時計屋の人は「これは間違いなく本物のオメガです」っていうので、オーバーホール・レストアをしてもらいました。 修理から戻ってきた時計を見てびっくり。 金屬本体はきれいに磨かれているし、文字盤も掃除してくれたみたいです。 機械はもちろんちゃんと正確に時を刻みます。 もう40年以上も前に作られた時計が、ちゃんと手間をかけて整備してあげればいまでもちゃんとこうして時を刻むということに驚かされました。 これから大事に使っていこうと思います。 あ、でも、仕事中にはぶつけたりしてキズが付いたりするのを恐れる必要がまったくないG-SHOCKを今後も使っていくつもりですけど(笑)。
(つづく)
2015-02-21
有給休暇 in オタワ
今日までまたもやカナダ東部での仕事でした。 4日間のペアリングで、1日目はグランドプレーリーへの往復の後、カルガリーからオタワまでDHでした。 時間にして約4時間のフライトです。 フライトは満席に近かったですが、隣の席のテレビ画面が壊れていて、それが理由で隣の乗客の人が他の席に移動して、結局隣は空席でした。
2日目は米国ボストンへの往復の予定が、フライトがキャンセルになりました。 最近のアメリカ北東部を襲っている嵐の影響のようです。 おかげで2日目はオタワで1日目待機になりました。 仕事をしなくても良いので、せっかくなのでオタワ市内をふらふら歩きまわりましたが、さすがに寒くてそんなに長くは外には入れませんでした。 かわりにインド料理と中東の料理を楽しみました。
3日目はオタワからモントリオールに飛び、そこからケベック空港とモントリオール空港の間を3往復しました。 ケベック空港に行くのは今回が初めてで、ケベックの街を空から見るのを楽しみにしていたんですが、この日はどこも吹雪の嵐(汗)。 結局、ケベック市の200メートル上空から見える景色(雪と木とか・・・)しか見ていません(笑)。 夜はニューブランズウィックのフレデリクトン泊でした。 ここも吹雪。
2015-02-07
休暇明けの仕事と雇用契約改定。
休暇が終わり、仕事に戻りました。 最初のペアリングは4日間。 BC州の天気があまりよくなく、ほぼすべての着陸が計器に頼って高度を落としていくIFRアプローチでした。 ILSかNDB/RNAVアプローチです。 雲が高くて空港が見えている場合には「ビジュアルアプローチ」っていうアプローチをすることが多いです。 大型のジェット機を飛ばしているエアラインの場合には安全面を考慮して、天気が良くてもILSなどの計器アプローチをすることがほとんどのようです。 きっと会社のSOPで細かく決められているんだと思います。
今年に入り、パイロット組合と会社側が雇用条件の更改をしました。 Tentative Agreement (TA:仮の労働条件同意書)というのが長時間の交渉の末パイロットたちに公開され、それに細かい改正案が書かれています。 そして、それに賛成するか反対するかを投票して多数決で決めるという仕組みです。 僕は組合がある会社で働くのは今の会社が初めてで、こういう労働契約条件の更改などに直面するのも当然初めてです。 日本の航空会社でもこういうのがあったりするんでしょうね、きっと。 投票の結果、TAはほぼ全員一致で可決され、今後いろいろなことが変わることになりました。 幸い、お給料が減ったりすることはないみたいですが、いろいろな他の面での条件が良くなったり、または悪くなったりすることになりました。 詳しくは書けませんが、なかなかエキサイティングで、僕の将来にも大きな影響を及ぼす項目も含まれています。
今後、いろんなことがどうなっちゃうのか、不安要素もありますが、結局は今の状況を楽しんでやっていくのが一番なんだろうな〜と思っています。 航空業界ってかなり不安定な業界ですから。 いちいち気にしていたら胃が保ちません(苦笑)。
これを書いている今日は2月6日です。 昨日から6連休です。 毎月連休が数回もらえる仕事って世の中にはそんなに多くはないですよね。 いろいろあるにせよ、パイロットの仕事ってやっぱりいいなぁと思う今日この頃です。
(つづく)
(写真:滞在先のカムループスのホテルの窓から)
今年に入り、パイロット組合と会社側が雇用条件の更改をしました。 Tentative Agreement (TA:仮の労働条件同意書)というのが長時間の交渉の末パイロットたちに公開され、それに細かい改正案が書かれています。 そして、それに賛成するか反対するかを投票して多数決で決めるという仕組みです。 僕は組合がある会社で働くのは今の会社が初めてで、こういう労働契約条件の更改などに直面するのも当然初めてです。 日本の航空会社でもこういうのがあったりするんでしょうね、きっと。 投票の結果、TAはほぼ全員一致で可決され、今後いろいろなことが変わることになりました。 幸い、お給料が減ったりすることはないみたいですが、いろいろな他の面での条件が良くなったり、または悪くなったりすることになりました。 詳しくは書けませんが、なかなかエキサイティングで、僕の将来にも大きな影響を及ぼす項目も含まれています。
今後、いろんなことがどうなっちゃうのか、不安要素もありますが、結局は今の状況を楽しんでやっていくのが一番なんだろうな〜と思っています。 航空業界ってかなり不安定な業界ですから。 いちいち気にしていたら胃が保ちません(苦笑)。
これを書いている今日は2月6日です。 昨日から6連休です。 毎月連休が数回もらえる仕事って世の中にはそんなに多くはないですよね。 いろいろあるにせよ、パイロットの仕事ってやっぱりいいなぁと思う今日この頃です。
(つづく)
2015-02-02
2月です。
今年も、もう一カ月が過ぎました。 早いですねー! カナダに戻ってきてから数日経ちましたが、ちょっとだけ時差ボケ気味です。 なんだか疲れが取れない感じ。 時差が数時間なら大したことはないですが、さすがに17時間とかになるとこたえます。 日本からカナダのエアラインにコミュートしている人がいるらしいんですが、きっと大変だろうなー。
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