こちらを御覧ください。
写真を見た限り、やっぱりパイロットエラーのように思います。 車輪が出なかったら普通はATCと交信していろいろ試すと思いますから、きっとパイロットの証言は偽証ですね。
こういうことをいうと偏見と思われるかもしれませんが、日本のgeneral aviationが絡む事故はたいていが年配の方で、会社役員、会社経営、医師、弁護士という場合が多いように思うのは僕だけでしょうか。 きっとそれが日本の航空業界の現状なんだと思います。
個人所有のボナンザなんて、贅沢ですね。
(つづく)
2 件のコメント:
こういうエラーを見ると、やっぱりいろいろなミスが重なって起きているなぁと実感します。管制官もA/Cみていれば、通信で確認もできただろうに・・・パイロットのエラーでもあるし、確認作業が到らなかったんですね。
マンネリ、慣れがでてきたときに一番事故が起きるのも納得がいきます。常に自分に問い質すことも大事だと思います。あぁ、飛行機がかわいそう・・・
YouHaveControlさん、私の訓練はもうすぐ終盤です。インストラクターのLPsも一周終えたので、Reviewをしてるところです。早くRecommendationもらえること祈ってます^^
Yoshiさん
そうですか、訓練も終盤に差し掛かっているんですね。 あとちょっとでフライトテストということでしょうか。 頑張ってください。 なにかお手伝いできることがあればメールをください。 TCの試験官はだいたい知っているので、なにかお手伝いできるかも知れません。
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