2009-01-05

掘り出し物。



今日の写真が昨日の書き込みで言及した、コクピット用の時計です。 メカニックのおっちゃんがくれました(というか、ゴミ箱に捨てられていたのをたまたま見つけた、が正解ですが・・・)。 

この時計の裏に目をやると、「Wakmann」という文字が目に飛び込んできました。 それを見て、すぐにピンと来ました。 Wakmann(ワックマン)とは、航空計器・高級パイロット腕時計で有名な「Breitling(ブライトリング)」の前身の会社です。 僕は機械式時計に少しだけ凝った時期があったのでこの名前を見てピンと来ました。 裏蓋をあけてみると、中から17 jewelの手巻き機械式ムーブメントがお目見えしました。 残念ながらゼンマイ(?)を巻くためのギアがないのでわざわざばらばらに分解してから手で無理矢理巻くことしかできません。 

昔の飛行機、特に高級・高性能な飛行機(例えばキングエアなど)などには常に手巻き、または自動巻の時計が備え付けられていたそうです。 決してデジタルではなく、機械式。 そういうところに航空機デザイナーの粋というか、こだわりを感じます。 

去年の今頃もそうでしたが、暇が出来ると料理をします。 ここ最近はアジアン料理に凝っています。 昨日はベトナム風バーベキューボーク、今日はタイ風焼き飯を作りました。 どちらもナンプラーをつかいましたが、驚くほどおいしくできました。 これは病み付きかも・・・(笑)。


(つづく)

2 件のコメント:

ryukichi さんのコメント...

空を愛する者としてはなんとも渋いオブジェに見えてきます。
たとえ止まっていたとしてもお洒落な置物ですね。

YouHaveControl.net さんのコメント...

ryukichi君

そうでしょ〜?! 一応ムーブメント自体は壊れていないので、いつか余裕があるときに時計屋で修理してもらおうかと思ってます。 手巻き時計を使うと時間のありがたみがわかるというか、かなりノスタルジーに浸れます。 昔は手巻き時計をしてたんだけど、さすがにフライトには正確な時間が必要なので今はクオーツに収まってます。