2009-06-17

再会。

 今日、日本で僕が働いていた大学で日本語教師をされていた先生とそのご家族がフライングクラブに来てくださいました。 この先生は僕のブログを読んでくださっていて、ときどきメール交換をさせていただいています。 僕が初めてカナダに来たときにビクトリア在住のお友達を紹介してくださったのもこの先生でした。 今はアメリカにお住まいで、今回ビクトリアに家族旅行でお越しになったついでにディスカバリーフライトをしに来てくださいました。

 天気はあいにく快晴!とまでは言えない天気でしたが、フライトには問題ない感じでした。 最初は先生とお子さん二人を乗せてビクトリア上空へ。 途中で先生に操縦をお任せしました。 簡単な説明だけしかしませんでしたが、とても上手にコントロールされていました。 お子さん達も喜んでくれていたようで安心しました。 もしかしたらちょっと怖がってしまうかな?と心配したのですがそんな心配は無用だったようです。

 最初のフライトが終わってからは今度は先生のご主人と息子さんを乗せて再度ビクトリア上空を飛びました。 ご主人も僕が働いていた大学で教授をされていた方です。 日本で仕事をしていた頃にはキャンパスが違ったということもあってかあまり面識はなかったのですが、僕のことを少しは覚えていてくださったようでうれしかったです。 先生もなにもお変わりなかったようでよかったです。 2度目のフライトではご主人にも操縦をしていただきました。 こちらも上手に操作されていました。 奥様と比べるとちょっと慎重な様子でしたが、景色も堪能していただいたようでよかったです。

 なにより印象的だったのはお子さん二人の反応でした。 とても楽しんでくれていたみたいでした。 ご主人がアメリカ人ということもあって、お子さん達はバイリンガルです。 お父さんと話すときは英語、お母さんと話すときは日本語、皆一緒にいるときは英語(ですかね?)のようでした。 すごいな〜と思ってしまいます。 頭のなかってどうなっているんですかね?(笑)

 フライト中に、ご主人に、「日本で働いているのとは全然違う世界だね」と言われたときに、そういわれてみればそうだな〜と改めて思いました。 毎日空を飛び、毎日地上では見えない景色を見ているこの生活は最近では当たり前のようになってきているけれども、実はとても幸運なことなんだということを再確認しました。 ありがたいことです。

 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。 S先生、また近いうちにお会いできるのを楽しみにしています。 今回はどうもありがとうございました。


 夜はグランドスクールを教えました。 航空法のセッションの2回目です。 グランドスクールの最後にアンケートを取りました。 今まで一度も自分の教えていることを第三者に評価されたことはなかったのでどういう結果がでるか不安でしたが、1名を除いてなかなかいい評価をもらえましたのでうれしかったです。 その1名の方はどうも僕のことがお嫌いなようです(笑)。

 明日は休みです。 ビクトリアに遊びにいく予定でいます。


(つづく)

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