2009-09-21

進入禁止。



 今日、訓練空域から空港に戻ってくる道中でクラブの飛行機2機が我々の後ろについてきた形になりました。 そのうちの1機は管制官から指示されたところとは違うところに向かってしまったようです。 滑走路を長方形の1辺と見立てた、空港の周りの経路のことを「サーキット」といいますが、ターンを右にするものをright hand circuit、ターンを左にするものをleft hand circuitと呼んでいます。 どうやらright handの一辺に入るように言われたのにleft handに行っちゃったみたいです。 管制官の方は親切に対処されていましたが、クラブには電話が入ってきてたみたいです・・・(苦笑)。 

 昨晩はナナイモとクオリカンビーチへのナイトフライトになりました。 一緒に飛んだのはすべて日本からの生徒さんです。 セスナ172で4名でフライトしました。 日本の免許にPPLを書き換える際にナイトフライトの経験が必要になるんだとか。 その条件を満たすためのフライトとなりました。 いつもは訓練でセスナ152を飛ばしている生徒さん2名も昨晩は172を操縦しました。 操縦の仕方は同じですが、ちょっとだけクセがあるんですよね。 でも、それもすべては馴れの問題です。 PPL訓練ではセスナ172/152を使っていますが、別に172/152の操縦方法のみを教えているわけではありません。 訓練が終われば基本的にはどんな飛行機も操縦できるだけの基礎が出来ていることになります。 あとはそれにそれぞれの型式の時間を体験すれば飛ばせるはずです。

 写真はとある日のFBOの様子です。 左がリアジェット、右がセスナ・サイテーション、真ん中がピラタスPC-12です。 すべてビジネスジェットというカテゴリで呼ばれることが多い小型ジェット機です。 サイズは小さくても旅客機並みの高度を飛べたり、速度が出たりするそうです。 




(つづく)

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