2015-08-01

乾燥。

 一昨日まで約10日間の連勤でした。 勤務時間(duty time)には制限があるため、途中で1日だけ休みがありましたが、それ以外はずっと仕事でした。 僕はだいたい毎月、次月のスケジュールのリクエストを出す時には「長い期間連続勤務」をリクエストしています。 まだ今の会社で働き出して1年半弱ですが、セニオリティーがだいぶ上がってきたおかげか、リクエストしたらだいぶそれに近い内容のスケジュールがもらえるようになってきたように思います。 今月は12日間働いて5日間休み、それから5日間働いて7日間休みというスケジュールです。 そのため、今月は通勤するのは2往復で済みますからラッキーです。 しかも、仕事の途中でビクトリア泊が3日もあるので、長い間留守にはしますが、途中で家に帰ってこれるので悪くないと思います。 ただ、ビクトリア泊の日は午後1時過ぎに仕事が終わるのは良いのですが、次の日の朝は4時過ぎにチェックインしなければならず、空港までの運転時間も考慮すると朝3時起きになるので少々ツライです。

 カナダは夏真っ盛りという感じです。 最近は短パンTシャツという格好でも暑い日が続いています。 僕が住んでいるブリティッシュコロンビア州は今年はだいぶ乾燥していて、いたる所で山火事が起きています。 フライト中に見かけることも度々あります。 僕の元教え子で、現在山林火災専門の消防士をしている友人の話によれば、今年の山火事は過去最悪らしく、現在でも100箇所以上で火事が起きているんだそうです。 こちらの山火事の消火作業には通称「water bomber」と呼ばれる水陸両用の飛行機を使って、上空から一気に何千リットルという量の水や消火剤をばらまきます。 小規模な火事の場合にはヘリコプターも使いますが、たいていの場合は大きな飛行機で湖や海で水をすくって、それを落とすという感じのようです。 水不足も深刻化しているようで、バンクーバーのほうでは庭の芝生に水をやることが禁止されているそうです。 

 写真はバンクーバーからカムループスまでのデッドへットフライト中に撮影したものです。 もともとカムループス周辺は乾燥地帯で、木々がなかなか育たない土地らしいですが、それでも今年は幾分乾燥の度合いが進んでいるように見えます。 それでも、川沿いの耕地には青々とした穀物のようなものが育っているようにも見えます。 ちなみに全体的に暗いのは雲の影が写っているからです。


 明日からまた仕事です。 来月初旬にも1週間くらいのお休みがまとめてとれたなら、また日本に一時帰国しようかな〜と目論んでいます。


(つづく)

3 件のコメント:

ボリジ さんのコメント...


太平洋岸は山火事続出ですね。
またカリフォルニアで発生しましたね。
南米では3月にチリで火山の大噴火のような山火事でした。

山火事子犬を避難させた母犬
http://rocketnews24.com/2015/03/24/560374/


今年のエルニーニョは半端じゃないそうで、山火事多発。
森林火災は動物も犠牲になるので心配です。
オーストラリアではコアラが火傷したそうですが、そちらだと
どんな動物がいますか?


YouHaveControl.net さんのコメント...

ボリジ さん

こちらではどんな動物がいるんでしょうか。 鹿、熊、クーガー、コヨーテ、なんてとこでしょうか。 詳しくはわかりません。 すみません。 山火事もだいぶおさまってきたように思います。 まだときどき煙で視程が低い日などもありますけど。

ボリジ さんのコメント...

クーガー?
どんな動物かと思いましたら Puma でした。
これなら知っています (笑)
Wiki には、語源によって呼び名が違うと出ていました。
こういうのは少ないかも? と「知っ得」納得です!