2008-05-06

ビクトリア568日目:どれも一緒。


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 今日はお天気もよく、気温もそこそこ上がりました。 最近になって気温が暖かくなってきていて、フライト前のタクシーの段階ではコクピット内が暑くなりすぎるので窓を開けてタクシーすることが多くなりました。 一度上空に上がってしまえばそこはいつもクーラー要らずの涼しさなので問題ないですが、地上ではアスファルトからの照り返しなどでとても暑くなります。

 今日はフライトを5本飛びました。 そのうちの1本はパイパーチェロキーのチェックライドでした。 僕の生徒さんの一人がパイパーチェロキーを購入し、その飛行機で訓練を受けたいということになりました。 チーフフライトインストラクターに、「チェロキーは飛ばしたことある?」と聞かれ、「ありますよ」と二つ返事をしてこの生徒さんと飛ぶことになりましたが、実際には僕はPPL取得後すぐにその当時のチーフフライトインストラクターの横に座って少しだけ操縦桿を握った程度の経験しかありませんでした。 今日はチーフとこのチェロキーを借りて空港近辺の空域でスローフライト、ストール、スティープターンをやり、その後で空港に戻って1度だけタッチアンドゴーをやりました。 計器類の位置が違ったり、低翼機なので外の見え方が違ったり、ラダーの重さが違ったりはしましたが、セスナ172を飛ばす要領でチェロキーを普通に飛ばすことができました。 結局小型機であればどれも飛ばし方はほぼ一緒なんだということだと思います。 久しぶりにチーフとのフライトだったのでフライトテストを受けているような錯覚に陥って少し緊張しましたが、うまく飛べて安心しました。 飛行機の仕組みなどについてもチーフにいろいろ教えてもらったのでこれからはこのチェロキーで訓練をすることになりそうです。 オーナーの方はとても親切な方で、「チェロキーを飛ばしたかったらいつでも使っていいよ」という許可をもらいました。 ハンガー(格納庫)の鍵までくれるといいます。 これでログブックにc-172, c152以外の機体でのフライトをログできることになるのでとてもうれしく思います。 パイロットの腕を上げるにはいろんな機体を飛ばす経験を積むのが大切なのだそうです。 

 今日はクラブの横のFBOで映画の撮影をやっていました。 突然トレーラーやらパトカーやらがたくさん現れたのでなにかと思ったら映画の撮影だったそうです。 なぜかプライベートジェット機の横に軍隊の車みたいなのが横付けされ、ランプには水がまかれていました。 「ベイブ」という豚の映画に出ていた俳優さんが今日はビクトリアに来ていたそうです。 名前を教えてもらいましたが聞いたことがない名前でした。 今日の写真はその様子です。

 ではまた明日。


(つづく)

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