2008-10-09

フライフィッシング。

 

 昨日と今日はお休みでした。 昨日はいつも訓練で飛んでいる空域の真下にあるカウチンリバーにフライフィッシングに出かけました。 カウチンというエリアは原住民の人たちの言葉から由来しているようで、日本で一時期流行った「カウチンセーター」はこのエリアの原住民の衣類のようです。

 僕は子供の頃は毎週末友達と釣りに出かけていましたが、大学で大阪に出てからは釣りに行けるような場所が近場になかったために知らず知らずに釣りの趣味から遠ざかってしまい、結局自転車にハマりました(笑)。 こちらではその逆で、自転車に行くにも仲間がいないし、ここ最近は自転車熱も冷め気味です。 その一方、自然豊富なカナダにいるんだから、ということで釣りに対する興味が10年ぶりに戻ってきました。 ずっと釣りをしたいと思ってはいたのですが、機会がなかなかありませんでした。 先週くらいに思い切って釣り竿を買いました。 Fenwickという会社が作っているフライフィッシングロッド(毛針釣りの竿)です。 そして釣り糸や毛針などをテキトウに購入して、早速釣りにいってきました。

 こちらでは釣りをするのにライセンスが要ります。 ライセンスとはいっても、日本の遊漁証のようなもので、residentで1年間で約4000円です。 僕はライセンス的にはレジデント扱いになるのでこれを購入しました。 釣りをするにあたって、針は1本しか使っちゃダメとか、えさ釣り禁止のところがあるとか、とにかくいろんなルールが決められています。 そういう自然を大事にするところがとてもカナダらしいです。

 車でシドニーから1時間半ほどでカウチンリバーに到着。 早速フライを振り始めました。 そしたら結構早く1匹目がかかりました。 釣れたのは写真の小さな魚です。 



 おそらくニジマスの子供じゃないかな?と思います。 体には滑りもなく、きれいな魚でした。 すぐにリリースしました。 その後もフライには何度も小型の魚が飛びついてきましたが、大きな魚はかかりませんでした。 でも近くでは5、60cmはあろうかという鱒のような魚が頻繁に飛び跳ねていました! フライフィッシングは今まで僕がやってきた釣りとはだいぶ勝手が違うので難しく感じましたが、毛針に魚が飛びついてくる瞬間の興奮は病み付きです。 気付いたらだいぶハマっていました(笑)。

 ということで、これからしばらくは趣味は釣りになりそうです〜。

 また明日から仕事です。 天気はあいにくの感じですが頑張ります!

 ではまた。


(つづく)

2 件のコメント:

mayumi さんのコメント...

久しぶり!!
元気にしてるかな?
カウチンリバーって、たぶん、私行ったことあるような気がする~
そこで、同じようなにじ鱒を釣って、
おいしく頂いた覚えが・・・・

釣り、楽しんでねぇ~

ryukichi さんのコメント...

MAEからメールがきました。
ナナイモにマイクと行ってきたとか。
あの子もすぐに一人前になるんだろうなぁと先輩風を吹かせるような気持ちが沸き起こりました。笑

初めてチリワックに行くときは僕を乗せるんだとか…そんなことしてたらいつまで経ってもチリワックに行ける日がこないんじゃないのかと思いました。笑

彼女にとって貴重な目的地が1つ減るだけだから、僕を待たずにチリワックでパイを食べるように勧めておいてください。笑

最近、ピストに乗り始めました。
邪道と思われるかもしれませんが、楽しいです。