2009-07-16

30分だけ。

 今日は久しぶりにカナダ本土のほうにクロスカントリーフライトに行ってきました。 行き先はラングリー空港とチリワック空港でした。 

 出発前にNOTAM(Notice to Airman)を確認したら、ラングリー空港はスタッフ(管制官)が少ないため、管制空域に入るのに待たされる可能性があるとかかれていました。 それを頭にいれてフライトに行ったのですが、意外にもすんなりとコントロールゾーン内に入ることができました。 ところが、着陸してすぐに離陸の準備をしていると、無線で管制官が「今から30分間、管制塔を閉じますので、コントロールゾーンはClass Eエアスペースに変わります」というアナウンスがありました。 ややこしいことは省きますが、ようするに管制官がいるはずのところが突然管制官がいない空域になってしまったわけです。 おそらく、この日、管制官はこの人一人だけだったようで、トイレ休憩やら食事休憩を取るために管制塔を閉じたんだと思います。 夜に管制塔が閉じるというのはよくありますが、日中に閉じるのは初めて体験しました。 

 チリワック空港は今日はめちゃくちゃ忙しかったです。 飛行機が常にサーキット内を飛んでいる感じで、次から次へと飛行機が入ってきます。 チリワック空港は管制塔がない空港です。 なので、無線に自信がないパイロットや、週末だけしか飛ばないいわゆる「ウィークエンドウォーリアー(皮肉です)」という人達が多くやってきます。 好き勝手にルールを無視して飛ぶ人も多いので注意が必要な空港です。

 今日はチリワックでほうれん草サラダとチキンフィンガーを食べました。 おいしかったです。 生徒さんもバーガーを堪能したようでした。 帰りにそれぞれパイを買って帰りました。 

 明日は今日クロスカントリーフライトにいった生徒さんをキャンベルリバー空港へのソロクロスカントリーフライトに送り出します。 この生徒さんとの訓練もあと1週間ほどで終了です。 早いものです。


(つづく)

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