2009-10-26

C150。

 今日は自家用機のセスナ150に乗ってきました。 僕が以前にPPL訓練を担当した生徒さんの元ハウスメートという男性が最近購入した飛行機で、それでPPL訓練を受けたいと希望しています。 機体にまつわる書類すべてに目を通し、今までの修理履歴などをある程度確認してからとりあえず飛びに行ってみました。 セスナ150はセスナ152とほぼ見た目は同じですが、エンジンがやや小さく、力が弱いです。 スピードがノットではなくマイル表示になっていること、計器パネルがだいぶ違うこと、エンジン始動方法が全然違うことなどが主な違いですが、一旦空に上がってしまえばおんなじ飛行機です。 今日は僕の操縦でサーキットを数回飛び、それからサーキットを離脱して空港の南のほうでストール特性などを確かめるためのフライトをしました。 いくつか故障箇所があって、それを修理しなければならないことをオーナーに話しました。 あと、自家用機の場合は保険の額が最低100,000ドル(日本円で約9000万円)あれば良いと航空法には定められていますが、実際にはこの額では万が一なにかがあったときには全然足りません。 なので、この飛行機で訓練をする条件として最低でも億の保険をかけることをリクエストしました。 

 明日は以前サスカトゥーン時代に住んでいた家の大家さん夫婦がビクトリアに来るということで、その二人を乗せてフライトしてくる予定です。 僕がサスカトゥーンでPPLを取ったときにはサスカトゥーン市上空のフライトをプレゼントしました。 その日がちょうど彼らの結婚記念日だったことを覚えています。 あれから7年が経ちました。 7年の間になにが変わったかを見るのを楽しみにしています。


(つづく)

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