2010-02-21

シアトル その2。



 昨日に引き続きシアトルについてです。

 偏見だとは思いますが、夜のアメリカの都市部はちょっと怖いです。 特に銃社会というのを知っているからだとは思いますが、人気のないところを歩くのは少し勇気がいります。 一方、バンクーバーでもビクトリアでもそんなに夜は怖くありません。 カナダのほうがなんとなく安心します(半分は慣れだと思います)。

 シアトルについてちょっと驚いたのは警官の多さでした。 Barns&Noblesというアメリカでは有名な本屋に立ち寄りましたが、本屋に警官が常駐しているようです。 腰には手錠。 しかも一つではなく二つも! 街中にも自転車に乗った警官がうろちょろ。 パトカーも頻繁に行き来しています。 ダウンタウンのど真ん中で黒人の少年が逮捕されてました。 カナダに慣れてしまった僕にとって、アメリカは遠い存在になってしまいました。 学生時代に1年間ほど住んでいましたが、そのときはこんなこと感じなかったです。 歳を取りましたね(笑)。

 Pike Street Marketというところはかなり有名のようですが、あまり感動はなかったです(苦笑)。 スタバの第一号店があるところとして有名ですが、スタバは前を通っただけで中には入らず終わりましたし、マーケットの中には魚屋が数件あって面白いショーみたいなことをやってくれる以外は地元のアーティストが露天をやっていたり、ヒッピー系の人たちが手作りアクセサリーを売っていたりと、どこでもやっている「野外マーケット」の巨大なものという印象をうけました。 でも、雰囲気はどこかハッピーな感じで、いるだけで笑顔になるような感じの場所でした。

 シアトルで一番よかったのはレストランの豊富さです。 中でも一番よかったのがフランス料理店のLe Pichet。 ステーキハウスのステーキはあまり美味しいとは思いませんが、なぜかフランス料理店・ビストロで食べるステーキは抜群においしいです。 他には朝ごはんを食べにいったカフェで食べたクロワッサンとラテもよかったし、昼ごはんにクラムチャウダーを食べたレストランもよかったです。 アメリカらしい食べ物というとどうしてもカナダ的な食べ物に近くなってしまうので、そういうのは避けて、あえていろんな国の料理を楽しむのがシアトルでは良いように思います。 もっとたくさんよさげなカフェやレストランがあったので、次回はもっと食べあるきをしたいななんて思いました。

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 今日も引き続き良いお天気でした。 フライトが4本あり、充実した一日でした。 

 ビクトリア空港の管制室には10名弱ほどの管制官の方々が交代で勤務しているようです。 管制官のほとんどは男性ですが、ここ最近女性の声を聞きます。 なかなかかわいい声の女性です(笑)。 歳の頃、30前というところでしょうか?(笑) 会話の感じから察すると、恐らく実地訓練をしている新しい管制官の方のように思います。 フライト中に航空無線をモニターしていると、難しい指示を出さなければいけないときには後ろにいる(と思われる)先輩管制官がすかさず的確に指示をだしています。 以前に日本のテレビで成田空港の管制官の方のドキュメントを観たことがありますが、その中でも新米管制官とベテラン管制官がペアになって任務をこなすという光景が写っていました。 恐らくそういうことがビクトリアの管制室でも行われているんだと思います。 去年も女性の管制官がいたと思いましたが、知らない間にいなくなってしまいました。 転勤が多い仕事みたいですね。 どうもご苦労様です。

 明日から二日、休みです。

 今日の写真はシアトルで泊まったホテルの真正面に建っていた図書館です。 近代的な建築デザインで、観光名所にもなっているそうです。 


(つづく)


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