2010-02-20

シアトルに行って来ました。



 どうもご無沙汰しました。 昨日までアメリカ・ワシントン州のシアトルに行っていました。 本当はこの時期に日本に一時帰国をとも考えていたのですが、いろいろな理由でとりあえず帰国はしばらくお預けにしました。 その代わり、小旅行ということでシアトルにいきました。

 シアトルまではビクトリアから飛行機、船、車、など、いろんな方法でいくことができます。 今回は一番経済的であろう、「Victoria Clipper」という船で行って来ました。 今日の写真がその船です。 300人ほどが乗れる中型の高速船です(とはいっても、巡航速度は30ノットだそうですが)。 1時間で軽油を1000リッターも消費するそうです! ビクトリアのダウンタウンからこの船で2時間45分でシアトルのダウンタウンすぐ側の桟橋に到着します。 夕方の5時にビクトリアを出て、午後8時前にシアトルに定刻通り到着(時差は当然ありません)。 そして、2泊して3日目の朝8時にシアトルを出発という行程でした。 もうちょっと時間があったらよかったんですが、贅沢は言えません。 ダウンタウンのホテル2泊と船のお金、さらにはシアトルでのショッピングに使えるクーポンやシアトルの地図など、もろもろ込で二人で300ドルだから、船会社はどうやって採算がとれるんだろう?と思ってしまいます。

 それはさておき、シアトルでは、有名なPike Street Marketや、NordstromeやPacific Place等のショッピング街にいきました。 いや〜、アメリカはモノが安い! カナダドルとアメリカドルはほとんど同じ価値(US$1.oo=CA$1.04くらいでした)なので、すべてのものが安く感じます。 というのも、だいたいはカナダドルで買い物をするほうが高いんです。 例えば、アメリカで14ドルの本が、カナダでは19ドルになったりします。 ということは、今の為替レートでいくと米ドルで買い物をしたほうが圧倒的に有利。 ということでアメリカに買い物にいくカナダ人はカナダドルが強くなると多くなります(当たり前ですが)。 以前は国境を超えるのはカナダ人にとってはとても簡単だったので、国境近くに住む人はガソリンや牛乳を買うためだけにアメリカに行っていたんだとか。 スケールが大きいですよね。 島国育ちの僕にとっては夢のようなお話です。 そもそも車や船で違う国にいけちゃうなんて。 贅沢です。 

 シアトルのダウンタウンは比較的小さく、端から端まで歩いてもだいたい20〜30分くらいの規模です。 レストランの数もかなり多く、道を歩いていたら多くのおしゃれなカフェやレストランを目にしました。 コーヒーで有名なシアトルだけあって、すべての角にカフェがあるといっても冗談じゃないくらい、多くのカフェがあって面白かったです。 スタバの数が圧倒的に多かったですが、あえてシアトルズベストコーヒーに行きました。 でも、シアトルズベストコーヒーは2004年にスタバに買収されたらしいですね・・・(苦笑)。

 以前にもアメリカには比較的数多く訪れたことがありますが、今回はカナダに3年ちょっと住んでからの渡米だったので、「アメリカ」を今までとは少し違うように感じました。 シアトルもビクトリアも同じ西海岸ですが、まずは人種の構成が全く違うと感じました。 カナダといえば白人とアジア人(主に中国人)。 一方、シアトルは白人と黒人の社会。 シアトルではアジア人をあまり見かけなかったように思います。 逆に、ビクトリアではほとんど黒人は見かけませんね。 不思議です。 

 シアトルではネクタイをした男性を多く見ましたが、ビクトリアでは滅多に見ません。 銀行員とか、ビジネスマンくらいしかネクタイはしませんね。 僕は仕事でネクタイをしますが、その格好で歯医者にいくと歯科衛生士に「なんでネクタイしてるの?」と驚かれます。

 他にもいろいろ面白かったことがありましたが、それはまた明日以降のお楽しみと言うことで・・・(笑)。 久しぶりの旅行でしたが気分転換もできて楽しかったです。


(つづく)

 

 

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