2010-02-06

ディスカバリーフライトx 2。



 今回から写真のサイズをちょっと大きくしてみましたが、どうでしょう?

 今日はディスカバリーフライトを2本飛びました。 このブログを読んでくださっている方ならすでにご存知だと思いますが、フライトトレーニングに興味があったり、遊覧飛行をしたい人のためにフライングクラブが用意している「お試しフライト」のことを「ディスカバリーフライト」と呼んでいます。 価格はセスナ152(2人乗り)で80ドルほど、セスナ172(4人乗り)で100ドルほどです。 本来であれば飛行機のレンタルだけでも1時間あたりでこれらの額を軽く上回るので、これはか〜な〜りお得なフライトとなっております。

 今日の最初のお客さんは以前にパイロットトレーニングをやろうと思っていたけど、結局途中で止めてしまったと言う若い男性でした。 彼女さんを連れてこられたので、僕を含め3人で飛びに行きました。 今日は穏やかな天気で風も弱く、気持ちの良いフライトになりました。 

 2本目は中年の男性と、お友達(?)のような女性が二人ついてこられました。 気難しそうな人たち(笑)で、フライト中はあまり会話もなく、静か〜なフライトとなりました・・・苦笑。

 ディスカバリーフライトはいろいろと話しをしながら飛びますし、フライトの簡単な説明などをするので、正直なところ、結構な労力を使います。 乗客の中にはフライトが楽しみで楽しみで仕方ないという人もいて、そういう方との会話はとても弾むし、楽しいものです。 ところが、中には「この人、なにを考えているんだろう?」と思ってしまうほど顔の表情がなかったり、言葉数が少なかったりする人もいます。 なんとか笑わせようと僕のつたない英語で頑張りますが、なかなか心をひらいてくれない人もいます。 

 そんなこともありますが、僕は結構ディスカバリーフライトが好きなのです。 というのも、ディスカバリーフライトが唯一、僕一人で離陸から着陸までの操縦も、無線機を使っての航空無線会話もできるから、なのです。 訓練飛行ではなるべく僕は操縦桿を触らず、なるべく無線はやらず、出来る限り生徒さんが飛行機を飛ばすように心がけています。 そうでないと腕は上達しませんからね。 でも、このディスカバリーフライトだけは僕が運転手です。 最後の着陸がうまく決まった時にはアドレナリンがどば〜っと出ます(笑)。 今日の着陸もうまくいって、気持ちよいフライトになりました。 次のディスカバリーフライトはいつかな〜!?

 今日の写真は道路封鎖の標識です。 ハイウェイからビクトリア国際空港まで行きやすくするための工事を昨年末からやっているみたいなのですが、そのおかげで通勤路の一部が閉鎖されています。 迂回路を通って仕事に通っています。 


(つづく)

 

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