2010-11-08

アイシング。



 とあるフライトスクールのIFRマニュアルに、「もっとも良いアイス(氷)は、フライト後の飲み物に入れるアイスだ」なんて、ちょっと寒〜い冗談が書いてありますが、あながち間違いではないのです。 

 今朝、IFRの訓練でアボツフォード空港に行きました。 5000フィートでの気温はマイナス6度。 行きは問題なかったのですが、帰り道に6000フィートで飛行中に氷が発生。 ウィンドシールドやエンジンナセルに氷がうっすらと付着しはじめました。 低い高度をリクエストして気温が高いところに避難するのがテキスト通りの対策ですが、幸い、高度を変えるまでもなく氷は溶けました。 気温が低い日に雲の中をフライトするとこういう事がよくあるようです。

 フライトではテスト当日に飛ぶルートを、その日にやるはずのことをそのままやりました。 いくつか改善の余地はありましたが、それでもそこそこ満足の行くフライトだったと思います。 テストは今週中のいつか。 日本帰国前までに合格できることを祈っています。

 昨日でDaylight Saving Time(サマータイム)が終わり、1時間時間が早まりました。 今までの日の入りは午後6時頃だったのですが、今では午後5時頃です。 これからますます日の入りは早くなり、いずれは午後4時過ぎに暗くなる冬がやってきます。 気温が下がるにつれて空気が澄んできますね。 夕暮れが綺麗に見えるこの時期が結構好きだったりします。


(つづく)

1 件のコメント:

Richard Wang さんのコメント...

冬の冷たい空気、澄んでて透明度が高いですよね。天気が良い日は遠くまでキレイに見えます。僕もバンクーバーにいたときは寒空の下、ビーチで夕日をボケボケ眺めていたもんです(笑)。DSTのため夏は10時過ぎまで明るいのに冬は4時に暗くなるので若干戸惑いますが…。

先日の羽田の話の続きになりますが、先週末羽田空港に遊びに行ってきました。
話題の新しい場所だけあって大変賑わっていて観光地化していました。ただ遊びに来ただけの方(私もですが..)が大半だったのではないかと思います。
第2ターミナルの展望デッキからC滑走路を望むと、背後の海に何隻も船が浮かんでいるのが見えて飛行機と船が同時に楽しめるので、乗り物好きならお勧めスポットだと思いますす。