2015-09-17

日本で夏休み。

 先月の終わりから1週間ほど日本に帰国しました。 今回は、前々からず〜っとやりたかったことの一つ、「日本で釣りがしたい」という希望を叶えるために帰国しました。

 出発当日、いつものようにスタッフトラベルでシートをブッキングしてあって、混み具合を見てみても全然問題ありませんでした。 Air Canada rouge(ルージュ)のバンクーバー・関空便で帰国するつもりでビクトリアからバンクーバーへ向かいました(これはいつも僕が飛ばしている路線なので、お客さんとして乗るのはなかなか新鮮です)。 バンクーバーに無事到着、国際線ターミナルの方に向かい、ゲートで搭乗手続きが開始されるのを待ちました。

 この便、空席が80席近くあり、余裕だな〜♪なんて思っていたのですが、まさかの展開に・・・。 前日に既に席が割り当てられていたので、搭乗手続きが開始されたらゲートに行って、パスポートと搭乗券を見せて、さ〜帰るぞ〜!って思っていたら、ゲートで搭乗券をスキャンしたら嫌な音が(苦笑)。 地上係員の人に

「あなたの席はないみたいですね」

って言われました。 ん?? どういうこと? 80席以上も空席があるのに、乗れないの? って思っていたら、日本人の係員の人がぼそっと、

「load restrictionがかかっているんですよ〜」

って言いました。 

 Load restriction。 つまり、重量制限。 いや〜な汗が流れました。 結局、出発の数分前にドアが閉められ、僕は乗れず、そのボーイング767は僕を残して大阪・関空に向けてプッシュバックを開始しましたとさ・・・(涙)。

 後で聞いた話によると、ちょうど大型の台風が関西付近を通過するという予報が出ていて、そのためにどうやらパイロットはいつもよりも余分に燃料を積んでいたようです。 まあ、それはわかるとしましょう。 でもねでもね、たった体重60キロほどの細身の僕一人くらい乗せることはできるんではないの〜?っという気持ちにもなりましたが、そこは機長の判断です、どうしようもありません。

 仕方なく、ゲートに残り、携帯ですぐさま東京行きの便に乗れるように手続きをしました。 出発は1時間半ほど後だったと思います。 その便もそこそこ空席があったので、今回は大丈夫だろうな〜と思ってゲートへ。 またも同じ係員の人で、「今回は乗れますよ〜♪」っと声をかけてもらえ、ちょっと安心。 待っている間に東京から小松空港までの便の予約もスタッフトラベルで入れ、これで一安心。 今回はなんとか乗れましたが、3列席の真ん中の席で、高校生らしい態度の悪い若者と、英語がまったくわからなくて、中国語で僕に話しまくってくるおばあちゃんの間に座っての9時間ほどのフライトになりました。 スコッチとウイスキーのおかげでそれほど苦にはなりませんでしたけど。


(つづく)


2 件のコメント:

どじょう さんのコメント...

お互いなんやいろいろ苦労してるんやねぇ、、苦笑
でも無事日本に来てもろて何よりやったざ~

YouHaveControl.net さんのコメント...

どじょうさん

忙しいのにわざわざ出てきてもらってありがとの。 あこの蕎麦屋さん、なかなかよかったの。 また次回どっか散歩しよっさ。