2007-09-07

ビクトリア327日目:CPL筆記。



 今日は午前中から昼過ぎにかけてCPLの筆記試験対策問題集のナビゲーションの問題を一気に解きました。 久しぶりにナビゲーションの問題に取り組みましたが、意外と覚えているものです。 もちろん100%正解というわけにはいきませんでしたが、殆どの問題はクリアできる知識が残っていることが分かって安心しました。 これでだいたいのCPLのリビューを終わった形になるので、後はIRに関する知識を詰め込んでいけば来週には筆記試験を受験する準備が整いそうです。 CPLの筆記試験は60%以上の正答率で合格ですが、IRになるとハードルがちょっと上がって70%が合格ラインとなります。 多分大丈夫だと思いますがまだまだ気は抜けません。
 ナビゲーションの問題を解き終わってからはレッスンプランを久々に作りました。 今日はサーキットを飛ぶレッスンのプランを作りました。 チーフのブリーフィングのデモを見ずに独自にレッスンプランを立てるのは結構難しいと思いました。 しかもチーフに、「take-offとlandingとcircuitのブリーフィングの用意をして来て」と結構曖昧に言われたので、果たしてどのくらいの用意をして良いやら・・・。 Flight Instructor Guideによればこれらはすべてばらばらのレッスンプランで行なう演習です。 ってことは、すべてのレッスンプランを用意してこいということなのだろうか?! んまあ、なんとかなるでしょう!
 全然関係のない話でうが、昨日の明け方、軍用機と思われる機体が2機シドニー上空を静かに飛んでいきました。 静かに飛べるならいつもそうやって飛べよ!と思わず独り言を言ってしまいました・・・(笑)。 

 明日は午後からバイトがあるので、午前中に勉強をする予定です。 レッスンプランも仕上げなきゃいけないのでまたばたばたとしそうです。 
 
 今日の写真はウォークアラウンドでプロペラのチェックの後に行なうオルタネーター(Alternator)のベルトチェックです。 車と同じで飛行機には発電機がついていて、それで電力をバッテリーに供給しています。 プロペラのちょうど真後ろのカウリングの中にオルタネーターがついています。 そこにあるベルトの張り具合を指で押して確認します。 写真の手前に見える歯車にスターターが噛み合ってエンジンを始動させます。 僕はまだ経験がありませんが、飛行中にオルタネーターが故障するというトラブルが最近数回起きています。 噂では、オルタネーターの分解修理を依頼しているメカニック(外注)の腕が悪く、その人が修理したやつはなんども故障しているそうで、結局今後はバンクーバーの腕の良いメカニックにオルタネーターの修理を依頼することになったんだとか・・・。 オルタネーターが停まっても、バッテリーの力で数十分は問題なく飛べるようですが、やはりなるべく早めに着陸するほうが良いようです。 無線が使えなくなったりすると厄介ですから。

 ではまた明日。


(つづく)

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