2007-07-26

ビクトリア284日目:瞳孔が開きっぱなし。



 今日は午前中からビクトリアにある眼科に行ってきました。 そこは以前行った眼科に紹介された眼科です。 シェルボンヌという通りにあるクリニックでした。 以前に行ったクリニックで紹介状をもらったのですが、それには「瞳孔を開きますので車では来ないでください」と書かれていました。 どうせ大した事はないだろうと思って車で行こうと思っていたのですが、なにかあると困るので結局バスで行きました。 
 久しぶりに乗ったバスはなかなか新鮮でした。 車内はクーラーが入っていました。 以前乗ったときは暖房が入っていたような気がします。 季節の移り変わりをバスで感じました。
 クリニックについたら問診票に必要事項を記入して、しばらくしたら診察室に通されました。 対応してくれたのは眼科医のアシスタントの女性でした。 コンタクトを外して、まずは視力検査。 そして目の精密検査。 その後で点眼麻酔をされ、さらに瞳孔を開く目薬をさされました。 それからは待合室でちょっと待つように言われました。
 待合室で待っていると、まぶたがどんどん重くなってきます(汗)。 そして、時間が経つにつれて視界がぼや〜っとしてきました。 さらには光がとてもまぶしく感じられ、外がだんだんまぶしすぎてみれなくなってきました。 結構待ったあと、ようやく眼科医が登場。 まずは以前と同じように目の中にある管にチューブかなにかを入れて生理食塩水を通してブロックを確認。「This will not be comfortable(不快に感じると思います)」と言いながら医者はぐりぐりと目の中の管にチューブかなにかを突っ込みます。 これがめちゃくちゃ痛かったです(涙)。 「This will be painful(痛いですよ)」と素直に言ってもらいたかったです(笑)。 結局、目の中の管は完全に塞がっているわけではないので、2ヶ月ほど抗生物質を点眼して様子を見ましょうということになりました。 これまでで3ヶ月が経過している上にまた2ヶ月待てということです・・・。 日本ではこんな事あり得ないですよね。 とりあえず、2ヶ月後にまた診察を受けて、手術をするかどうかを決めるそうです。 手術なんてことになったら困るので、点眼で何とか治したいものです。 
 診察が終わって帰路についたわけですが、外はめちゃくちゃまぶしくて、サングラスをかけていてもまぶしすぎるくらいでした(室内でサングラス、でちょうどくらいでした)。 さらには近いものに目がフォーカスできなくなっていることに気がつきました。 時間を見ようと思って腕時計を見ても時間が分かりません。 バスの時刻表も読めません(笑)。 困ったものでした。 それでもなんとかバスに乗って家に帰ってきましたが、それからしばらくはなんにもできませんでした。
 シドニーに戻ってきてから薬局に行き、眼科医でもらった処方箋をもって目薬を買いにいきました。 これが僕にとって海外で初めてとなる処方薬です。 目薬の入れ物に僕の名前や医者の名前なんかが書かれています。 今までよく見かけてきたあれです。 薬は保険が効かないので高いかな〜と思っていたら、25ドルで済みました(安心)。
 その後、数時間してようやく目が普通に戻ってきたので図書館に行って勉強をしてきました。 夕方になって家に戻ってきて、ツールドフランスをテレビで見て、それからまた勉強をしました。 そして、クラブで訓練を受けているR君から電話があったので少しだけシドニーやら海辺やらを一緒にぶらぶらと散策しました。 今日行ったColes Bayはとても穏やかでいい感じの場所でした。 短いトレイルを歩いたのもとても気持ちがよかったです。 時間があればハイキングなんかに行きたいんですが、その時間がなかなかありません(涙)。

 明日は友達を遊覧飛行に連れて行く予定です。 それまでは勉強をしようと思います。

 写真は300NMの時のクランブルック周辺の山ですが、最近の気温ではきっと雪もだいぶ減ってきているんだろうな〜と思います。 また行ってみたいですが、しばらくは長いクロカンフライトはすることもないと思いますので残念です。

 ではまた明日。


(つづく)

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