2007-09-11

ビクトリア331日目:筆記試験の予約。



 ここ数日とても気持ちの良い天気が続いています。 秋が始まる前のこんな小春日和のことを「Indian Summer」とこちらでは呼ぶそうです。 なぜインディアンサマーなのかを調べてみたところ諸説があるようで、どれが本当なのかは分かりません。 この場合のインディアンは「インド人」ではなく、北米の「原住民」のインディアンを指すようです。 
 今日も訓練でフライトを午前と午後にわけて2回行いました。 お昼休憩は1時間しかないので、フライトが終わると急いで家に帰って昼飯を食べています。 しかも、休憩時間の間に午後のフライトのリビューもしなければいけないのでなかなか気が抜けません。 
 今日はForced Landing(不時着)とPrecautionary Landing(不慣れな空港やフィールドなどへの着陸)のやり方をチーフインストラクターにレクチャーしました。 まあまあの出来だったかと思います。 今日は最後にDiversion(予定していた目的地以外へ向かう方法)のやり方を教えてもらいました。 今日はビクトリアの北西にあるGanges(ガンジース)というエリアを飛びましたが、なかなか綺麗なところでした。 
 今日、訓練が終わってからTransport Canada(運輸局)の事務所に行って筆記試験の予約をしてきました。 CPLの筆記試験を受けたところと同じ場所です。 チーフインストラクターは、冗談まじりか本気でか分かりませんが、「筆記は今度の金曜に受けるの?」と言っていましたが、今のところ毎日レッスンプランの訂正やフライトの用意などで時間を取られていて殆ど筆記の勉強をする時間がありません。 なので、今週末の土曜・日曜で一気に復習をして、来週の火曜日に筆記試験を受けることにしました。 Instructor RatingはLicense(免許証)ではなくRating(限定解除のような格付け)なので、筆記試験の受験料はCPLやPPLの試験の3分の1程度です。 万が一不合格でも安く再受験できます(笑)。 でも再受験までに14日待たないといけないことになっているので、出来ればそれは避けたいものです・・・
 
 明日は午前中に訓練(グランドブリーフィング+フライト)で、午後からはバイトです。 明日も忙しくなりそうです。 

 今日の写真はクラブのC-172です。 エンジンは修理に出されているそうです。 エンジンは飛行機のフレーム(写真の黒い骨組み)にボルト4本(丸い箇所)で固定されています。 こんなんで十分な強度があるというのが未だに信じられません。 右下にちらっと見えるピンク色のものがバッテリー(24V)で、ごちゃごちゃしたものの後ろに見えるアルミ色の板がファイヤーウォールです。 これで万が一エンジン火災が起きても炎がコクピット内に入ってこないようになっています。  

 ではまた明日。


(つづく)
 

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