2007-09-18

ビクトリア338日目:合格しました。



 今回も前回CPLの筆記試験に合格したときと同じような写真になってしまいました(Pass=合格)。 今朝8時半からトランスポートカナダのオフィスでClass 4 Flight Instructor Ratingの筆記試験(AIRAF)を受験し、無事に合格しました(嬉)。 メールやコメントで応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました。 
 今朝はいつものように、家を出る1時間前に起床し、身支度を整えて、8時ちょっとすぎに家を出ました。 トランスポートカナダのオフィスに到着し、受付で身分証明書、航空身体証明書、ログブック、受験料などを提出して受験開始となりました。 今日は僕の他にもう一人IFRの筆記試験を受けている女の子がいました。 出来れば一人で受験したかったのですが、そういうわけにもいきません。 静かに受験してくれればいいのですが、この女の子は明らかに焦っているというか、テンパっていて、行動が怪しげでした(笑)。 しかも、学校のクラスなどにたま〜にいる、問題を声に出して読むタイプの人でした。 僕は集中力が高かったのであまり気になりませんでしたが、ちょっとだけ耳障りではありました。
 100問の問題をとりあえず一通り解くのに1時間ほどかかりました。 それから自信がない問題に戻って計算をやり直したりしました。 結局2時間ほどで試験を終えて退室しました。
 受付にいくと、受付の女性が、「(出来は)どうだったと思う?」と聞くので、「多分合格はしていると思います」と答えました。 分からなかった問題がいくつかあったものの、合格点の70%はクリアしている確信がありました。 すると女性は、「おめでとう!」と言ってスコアが書かれた紙を手渡してくれました。 結果は88点でした。 正直なところ、結構勉強したつもりでいたので、90点は取れたかな?と思っていたのでちょっとだけ残念でしたが、合格したことには変わりないのでうれしかったです。 「こんな点数ここしばらく見てないわ」とその女性は褒めてくれました。
 試験の後でクラブに立ち寄りましたが、チーフはどうやらフライトに行っていたようなので、そのまま一度家に帰りました。 昼ご飯を作って、午後1時からのフライトの為にまたクラブに戻りました。 クラブではチーフに結果を報告しました。 周りにいたマネージャーのジェリー達がおめでとうと握手をしてくれました。 今回はどうやってお茶目に結果を報告しようかな〜と企んでいたのですが、結局普通に「受かっちゃいました」という報告しか出来ませんでした(笑)。 受験後すぐに顔を出さなかったので、クラブの教官やスタッフの間では、「もしかして不合格だったんじゃないのか?」というデマが出回っていたそうです(笑)。
 試験ですが、Aviatorさんが以前おっしゃっていたようにGPSの問題が何問か出ました。 あとはとても普通な質問ばかりで、答えるのに特段困るというものはなかったように思います。 それでも12問も間違ったわけですから、知識はまだまだ完璧ではないということです。 間違った箇所はフィードバックをもらっているので、今後近いうちに確認しておこうと思います。 それにしても、絶対あっていると思った問題が間違っているんだから納得がいきません(笑)。
 試験が終わって気が抜けてしまった状態でフライトに行ったので今日は疲れました。 今日は雨と雲で視界がかなり悪い中を飛びました。 経験という意味も混めてあえてフライトに出たとチーフは言っていました。 視界は一時2マイルほどしかありませんでした(いつもは30マイルあります)。 よい経験になりました。

 明日は午前中にブリーフィングがあります。 夕方にはプライベートパイロットを目指している学生の為のグランドスクールに参加します。 教官がどういうふうにグランドスクールを教えるのかを見学に来いという指令があったからです。 良い勉強になると思います。 明日もまた忙しくなりそうです。

 ではまた明日。


(つづく)

6 件のコメント:

Tk さんのコメント...

おお、おめでとう。これは、他の人に教えるための資格の試験やっけ? まあ、とにかくめでてえな。こら、今晩は赤飯たかにゃーねえ

YouHaveControl.net さんのコメント...

Tkちゃん

どうもありがとう。 赤飯はフライトテストが終わるまでおあずけさ。 それに合格したらぜひコアラが食べるユーカリを混ぜ込んだ炊き込みご飯でも作ってクール他急便で送ってよ。 おっと、それを食べたらフラフラしそうだね。 そちらの水道管と壁は直ったの?

Aviator さんのコメント...

祝筆記試験合格!
88%のスコア-を取っていれば実地試験の際にTCの試験官に筆記試験の結果を見られて間違った問題に対して質問攻めにあう可能性も低いのではと思います。
最近TCの試験は難易度が上がっていると感じますが必ず1~2題は「この問題は100点を取らせない為に出題しているのでは?」と感じるような変な問題があります。
とりあえず、実地試験に向けてLearning Factorなどの問題で間違った個所はリビューしておいた方が良いと思います。
あとは実地試験に合わせて気持ちと技量を調整して行きましょう!
天候は運を天に任せるしかありませんね。
最近天気がイマイチですが一昨日CPLの生徒さんを連れてCYA118-CAM3ーCYYJに行ってきました。午後3時前にCYYJでフルストップしてVFCに行きましたがスケジュールが押していたので長居はできませんでした。

YouHaveControl.net さんのコメント...

Aviatorさん

どうもありがとうございます。 おっしゃっていたとおり、GPSの問題が出ました。 しかも、GPSを使ったnon-precision GPS approachのrequirementでした。 RAIMが必要だとか、alternateでGPS approachが出来ることだとか、そういう選択肢から4つ正しいものを選ぶというものでした。 これは間違えましたが、他のGPSの問題は正解だったようです。 幸いLearning Factor関連では間違いはありませんでした。 
 おっしゃるとおり、100点を取らせないようにする問題が数問ありました。 noise levelが何db以上でhearing protectionを着用すべきか?とか、あとはとても簡単な問題なのになぜか正解だと思って選んだ答えがfeedbackを見ると間違っていたというのがありました。 チーフの話では、きっと無茶苦茶細かいところで引っ掛けているんではないかという話でした。 ちなみにnoise levelの問題は産業省かどこかの政府関連サイトに85dB以上で装着すべきという文言があることをチーフから教えられていたので、80dBを選んで正解することができました。
 フライトテストは10月の第2週目あたりになりそうです。 ZBBで実施される可能性が高いですが、チーフがなんとかこちらで出来ないか掛け合ってくれるみたいです。 これからはレッスンプランを推敲したり、in-flightのインストラクションの練習などに集中していこうと思っています。
 今日、そちらの新しいパイパーウォーリアーがクラブに来ていました。 遠目からしか見ませんでしたが、きれいな機体ですね。

トミオ さんのコメント...

祝!合格やな〜!さすがや〜!クロンドのくねくね下りをブレーキに触れずに下っていく、クロモリの鬼は違うわ〜 めでたし、めでたし、ですな〜 気分屋、了解です。バスタブ一杯のスープで、半熟玉子いっぱい、ネギいっぱい、メンマいっぱい、えーい、餃子もつけるで〜穂谷のコンビニの幸薄そうな店員もよろこぶで〜 めでたし、めでたし。お祝いにロードバイク・・・はあげません・・・

YouHaveControl.net さんのコメント...

トミオさん

 どうもありがとうございます。 くろんどにクロモリって・・・ かなり懐かしいではないですか。 今ではブレーキはローターにべったりタッチ、そしてちんけなアルミバイクですよっと! 気分屋、楽しみにしておきます。 あの怪しげなチェーン付きの老眼鏡をかけた店主を見るのが楽しみです。 あの濃厚なスープ・・・。 思い出しただけでご飯2杯くらいはいけそうです。 
 穂谷の借金おばさんはまだバイトしてるんですかね。 出来の悪い旦那を持つと大変ですね。 
 ロードは仕事がもらえたら買いたいな〜と思います。 もちろんカンパ、またはもしかしたらスラムで。 さよならシマノ。
 んで、シクロ車はどうするんですか? トレック?