タイトル通り、今日、初霜がおりました。 朝の気温は8時の段階で2度。 車のサンルーフにうっすらと霜がおりていて、飛行機の翼にも霜がおりていました。 またこの季節がやってきました。 長い長い、約半年の冬が始まろうとしています・・・。 カナダの他の都市で飛んでいるパイロット達のブログなどにも霜や雪の報告があります。 間違いなく冬はもうすぐそこまできていますね。
明日はカナダではThanksgivingです。 感謝祭です。 カナダではアメリカよりも1ヶ月ほど早く感謝祭を祝うそうで、それがカナダ人にとってはちょっと自慢なんだとか(笑)。 ということで明日はお休みです。
(つづく)
2009-10-12
2009-10-09
メンテナンス。
いつもフライトに出かける前に僕が生徒さんに聞く質問がいくつかあります。 (1)燃料の量、(2)エンジンオイルの量、(3)次回のメンテナンスまでの残り時間、とこれらが主な質問です。 ほぼ毎回、誰であっても必ず聞きます。 返事がぱしっと戻ってこないときには僕が自分で確認しますが、信頼できる生徒さんの場合にはだいたい生徒さんが言っていることを信用します。
(3)のメンテまでの時間というやつですが、個人所有の飛行機は1年に1回だけ点検をすればいいということに航空法で定められています。 ところが、フライングクラブの飛行機は事業用として登録されているので、それよりももっと頻繁に点検を受けなければいけません。 うちの場合は飛行機が空中にいた時間(エアタイムといいます)で50時間毎に点検があります。 これをやらないと違法ということになり、フライトできません。
フライングクラブの飛行機の多くは70年代後半から80年代前半に製造された飛行機です。 型は古いがしけには強い♪なんて鳥羽一郎は歌っていますが、うちの飛行機も強いです。 事故につながるような大きなトラブルは皆無といっていいほどで、それはなにを隠そう、フライングクラブのメカニックの人達のおかげです。 うちの飛行機は頻繁に飛ぶので、頻繁にメンテを受けます。 このメリットは安全を保つ面ではとても大きいです。
なんでこんなことを今日書いているかというと、自家用機で訓練を受けたいという人が時々いるということを書こうと思ったからです。 誰でも買おうと思えば買える価格で飛行機が売られている北米では、こういうことはよくあります。 ただ、そういう飛行機はあまりメンテがされていなかったり、たまにしか飛ばないので故障箇所が見つけにくかったりして、そういうことが事故につながることもあります。 つい最近、うちの教官の一人が離陸直後にエンジントラブルに見舞われて緊急着陸したそうです。 しかも夜だったのでかなり怖かったと言っていました。 その飛行機が自家用機。 たとえログブック等があるから飛行機の過去の修理やいきさつが分かるとはいえ、人は嘘をつきますからあまり当てになりません。 僕も近々自家用機で訓練をやる可能性があるので人ごとではありません。 過去にもやったことはあって問題なかったので、しっかり確認をすれば大丈夫だとは思うのですが・・・。 こういうことにあって初めてフライングクラブのメカニックの人達に感謝の気持ちがわいてきます。
今日の飛行機はセスナ140で、尾輪式の個人所有機です。 メンテは大丈夫ですかね・・・(笑)。
(つづく)
(3)のメンテまでの時間というやつですが、個人所有の飛行機は1年に1回だけ点検をすればいいということに航空法で定められています。 ところが、フライングクラブの飛行機は事業用として登録されているので、それよりももっと頻繁に点検を受けなければいけません。 うちの場合は飛行機が空中にいた時間(エアタイムといいます)で50時間毎に点検があります。 これをやらないと違法ということになり、フライトできません。
フライングクラブの飛行機の多くは70年代後半から80年代前半に製造された飛行機です。 型は古いがしけには強い♪なんて鳥羽一郎は歌っていますが、うちの飛行機も強いです。 事故につながるような大きなトラブルは皆無といっていいほどで、それはなにを隠そう、フライングクラブのメカニックの人達のおかげです。 うちの飛行機は頻繁に飛ぶので、頻繁にメンテを受けます。 このメリットは安全を保つ面ではとても大きいです。
なんでこんなことを今日書いているかというと、自家用機で訓練を受けたいという人が時々いるということを書こうと思ったからです。 誰でも買おうと思えば買える価格で飛行機が売られている北米では、こういうことはよくあります。 ただ、そういう飛行機はあまりメンテがされていなかったり、たまにしか飛ばないので故障箇所が見つけにくかったりして、そういうことが事故につながることもあります。 つい最近、うちの教官の一人が離陸直後にエンジントラブルに見舞われて緊急着陸したそうです。 しかも夜だったのでかなり怖かったと言っていました。 その飛行機が自家用機。 たとえログブック等があるから飛行機の過去の修理やいきさつが分かるとはいえ、人は嘘をつきますからあまり当てになりません。 僕も近々自家用機で訓練をやる可能性があるので人ごとではありません。 過去にもやったことはあって問題なかったので、しっかり確認をすれば大丈夫だとは思うのですが・・・。 こういうことにあって初めてフライングクラブのメカニックの人達に感謝の気持ちがわいてきます。
今日の飛行機はセスナ140で、尾輪式の個人所有機です。 メンテは大丈夫ですかね・・・(笑)。
(つづく)
2009-10-06
ニアミス。
今日、フライト中に鳥にぶつかりそうになりました。 今までもぶつかりそうになったことはなんどかありましたが、今回はかなり近くて、鳥が飛行機の翼の下を通って行くのが見えました。 もしかしたら鳥の羽根が翼にこすったんじゃないかと思います。
今日も良いお天気で、フライトを4本飛びました。 今日で僕の一週間は一応終わりで、明日から二日休みです。 今週は毎日朝6時過ぎ起きだったんですが、慣れていないせいか、とても疲れがたまりました。
(つづく)
今日も良いお天気で、フライトを4本飛びました。 今日で僕の一週間は一応終わりで、明日から二日休みです。 今週は毎日朝6時過ぎ起きだったんですが、慣れていないせいか、とても疲れがたまりました。
(つづく)
2009-10-05
こおろぎ。
もう秋だという話を最近よく書きますが、今日はクラブの駐機場にこおろぎがいるのを発見しました。 カナダにもいるんですね。
今日、約3ヶ月前に日本から来た生徒さんが無事に訓練を終え、日本に帰って行きました。 しっかりと頑張る青年で、言葉の壁もなんなくクリアし、飛行時間もネイティブスピーカーの生徒とほとんど変わらない程度で訓練を終えました。 また近いうちに一緒に飛べたらいいなと思います。
(つづく)
今日、約3ヶ月前に日本から来た生徒さんが無事に訓練を終え、日本に帰って行きました。 しっかりと頑張る青年で、言葉の壁もなんなくクリアし、飛行時間もネイティブスピーカーの生徒とほとんど変わらない程度で訓練を終えました。 また近いうちに一緒に飛べたらいいなと思います。
(つづく)
2009-10-04
写真撮り過ぎ。
今日、Recreational Pilot Permitを持っている男性とその奥さんとフライトをしました。 Rec PermitというのはPrivate Pilot Licenseの簡易版のようなやつで、いろいろと制限があるライセンスです。 今日はセイフティーパイロット的な役割で飛んできました。 風が強い中、なかなか上手な着陸をされていて感心しました。 最後に旦那さんが奥さんに、「ランディングの写真撮って!」とお願いしたら、「ごめん、もうメモリな〜い」って言っていました。 どんだけ写真を撮ったんでしょう・・・(笑)。 結構バンピーなコンディションでしたが、楽しんでもらえたようでよかったです。
今日は4フライト飛びました。 なかなか充実した一日でした。 最近、朝晩気温が一桁まで下がるようになりました。 そのせいもあって少しずつ紅葉が進んでいます。 いずれ写真を撮ってご披露しようと思います。
今日の写真はファルコンジェットです。 登録番号がNで始まっているのでアメリカ籍の飛行機だと分かります。 FBOに来るピカピカのジェット機の多くはアメリカ籍です。 しかも個人所有が多いんだとか。 恐るべしアメリカ人!
(つづく)
今日は4フライト飛びました。 なかなか充実した一日でした。 最近、朝晩気温が一桁まで下がるようになりました。 そのせいもあって少しずつ紅葉が進んでいます。 いずれ写真を撮ってご披露しようと思います。
今日の写真はファルコンジェットです。 登録番号がNで始まっているのでアメリカ籍の飛行機だと分かります。 FBOに来るピカピカのジェット機の多くはアメリカ籍です。 しかも個人所有が多いんだとか。 恐るべしアメリカ人!
(つづく)
2009-10-03
指紋。
今日、フライトは3本で、比較的短い一日になりました。 昨日とは打って変わっていい天気になりました。
風の噂で聞いたのですが、以前に訓練を担当した男性が友人と一緒にセスナ機を購入したようです。 その友人の訓練をしてくれという話が舞い込んできました。 自家用飛行機での訓練は問題ないのですが、問題なのはその機材がどれだけしっかりメンテをされているかということです。 クラブの機体はすべて社内のメカニック達がメンテをしてくれています。 古い機体で、たまに壊れることももちろんありますが、故障はすぐに修理できるし、パーツのストックも豊富、メカニックの中には元トランスポートカナダの検査官だった人までいます。 しかも普段から仲良くしているので、質問があればとても親身になって教えてくれます。 そういう人達がメンテをしてくれる飛行機だから100%の信頼と自信をもっていつもフライトできています。 でも、自家用機になると誰がメンテしているのかわかりません。 しかも、フライングクラブの飛行機は50時間飛ぶとメンテに入りますが、自家用機は何時間飛んでも1年に1回のメンテだけで法的に飛行できることになっています。 他の教官が自家用機で訓練をして怖い目に遭ったという話も聞くし、自分自身以前担当したパイパーチェロキーを所有する人の訓練ではいろいろなことを目撃してきたので、今回の訓練担当の話は飛行機に問題がない場合のみ受けるつもりでいます。
今日はフライトのあとでビクトリアに行ってきました。 永住権の申請準備の一つでアメリカの無犯罪証明書が必要になります。 その理由は僕が以前にアメリカに1年近く住んでいたから。 しかも、連邦政府(FBI)と州警察からそれぞれ1通ずつ無犯罪証明書が必要だということで、とにかく面倒臭い! 今日はFBIに送る指紋カードを作成してもらうためにビクトリアに行ってきました。
明日もいい天気みたいです。 ここ最近、朝8時からのフライトが多くてしんどいです・・・(笑)。
(つづく)
風の噂で聞いたのですが、以前に訓練を担当した男性が友人と一緒にセスナ機を購入したようです。 その友人の訓練をしてくれという話が舞い込んできました。 自家用飛行機での訓練は問題ないのですが、問題なのはその機材がどれだけしっかりメンテをされているかということです。 クラブの機体はすべて社内のメカニック達がメンテをしてくれています。 古い機体で、たまに壊れることももちろんありますが、故障はすぐに修理できるし、パーツのストックも豊富、メカニックの中には元トランスポートカナダの検査官だった人までいます。 しかも普段から仲良くしているので、質問があればとても親身になって教えてくれます。 そういう人達がメンテをしてくれる飛行機だから100%の信頼と自信をもっていつもフライトできています。 でも、自家用機になると誰がメンテしているのかわかりません。 しかも、フライングクラブの飛行機は50時間飛ぶとメンテに入りますが、自家用機は何時間飛んでも1年に1回のメンテだけで法的に飛行できることになっています。 他の教官が自家用機で訓練をして怖い目に遭ったという話も聞くし、自分自身以前担当したパイパーチェロキーを所有する人の訓練ではいろいろなことを目撃してきたので、今回の訓練担当の話は飛行機に問題がない場合のみ受けるつもりでいます。
今日はフライトのあとでビクトリアに行ってきました。 永住権の申請準備の一つでアメリカの無犯罪証明書が必要になります。 その理由は僕が以前にアメリカに1年近く住んでいたから。 しかも、連邦政府(FBI)と州警察からそれぞれ1通ずつ無犯罪証明書が必要だということで、とにかく面倒臭い! 今日はFBIに送る指紋カードを作成してもらうためにビクトリアに行ってきました。
明日もいい天気みたいです。 ここ最近、朝8時からのフライトが多くてしんどいです・・・(笑)。
(つづく)
2009-10-02
悪天候。
今日もあいにくのお天気で、気圧の谷が通過していった影響で午前いっぱいは雨が降りました。 朝はフライトを3本キャンセル。 午後の2本はなんとか飛べました。
今日のフライトでは雲の近くを飛ぶことが多かったです。 雲に誤って入ってしまってはいけないので、そうならないように周りの状況を見ながら飛ぶスキルが求められます。 よく、「situational awareness」という言葉をフライト業界では使いますが、このことだと思います。
今日、生まれて初めて公証人役場に行きました。 こちらではnotary publicといいます。 書類を公証してもらいたいときに公証人という人に証明してもらうんですね。 さらさら〜っとサインをして30ドル取られました。 良い商売ですね。 次に生まれ変わってくるときには、歯医者か公証人になりたいです(笑)。 短時間で高収入。 なんだか怪しいバイトみたいですね。
今日の写真は僕が好きな飛行機の一つ、メトロライナーです。 古い機体で、エンジンは結構うるさいです。 パイロットは我々が使うような大きなヘッドセットをして飛んでいるのがよく見えます。 この機体はDHLが使っているやつらしく、カーゴオンリーで飛んでいます。 なので、離陸してすぐに60度以上のバンク角でクライミングターンをしているのを時々見かけます。 訓練空域で見かけると、翼を左右に振って合図してくれたりもします。
明日は指紋を取ってもらいにビクトリアに仕事の後で出かけてきます。
(つづく)
今日のフライトでは雲の近くを飛ぶことが多かったです。 雲に誤って入ってしまってはいけないので、そうならないように周りの状況を見ながら飛ぶスキルが求められます。 よく、「situational awareness」という言葉をフライト業界では使いますが、このことだと思います。
今日、生まれて初めて公証人役場に行きました。 こちらではnotary publicといいます。 書類を公証してもらいたいときに公証人という人に証明してもらうんですね。 さらさら〜っとサインをして30ドル取られました。 良い商売ですね。 次に生まれ変わってくるときには、歯医者か公証人になりたいです(笑)。 短時間で高収入。 なんだか怪しいバイトみたいですね。
今日の写真は僕が好きな飛行機の一つ、メトロライナーです。 古い機体で、エンジンは結構うるさいです。 パイロットは我々が使うような大きなヘッドセットをして飛んでいるのがよく見えます。 この機体はDHLが使っているやつらしく、カーゴオンリーで飛んでいます。 なので、離陸してすぐに60度以上のバンク角でクライミングターンをしているのを時々見かけます。 訓練空域で見かけると、翼を左右に振って合図してくれたりもします。
明日は指紋を取ってもらいにビクトリアに仕事の後で出かけてきます。
(つづく)
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