2009-03-15

親子連れ。



 今日の最後のフライトで、家族連れ(若いお父さんと子供二人)の遊覧飛行にいってきました。 出発早々、無線機の故障が発生。 離陸直前にクラブに引き返す羽目になりました。 そして他の飛行機の出発準備をしてようやく離陸。 幸い、待ってもらっていた間に天気がだいぶ回復してきて、とても気持ちの良い遊覧飛行を楽しんでもらえました。 

 先日、僕の航空身体検査を担当してくださっているお医者さんとフライトしてきました。 彼は医者であり、事業用操縦士の資格を持っていて、さらには多発限定、計器飛行証明、そして教官証明までお持ちです。 医者の仕事が忙しくて過去7,8年フライトしていないということだったので、flight reviewというのをやることになりました。 パイロットライセンスは一生ものですが、それをcurrentに保つためには最低でも過去5年間の間に1度、機長(PIC)としてフライトしたという経験が必要になります。 これがないとflight reviewという訓練を受けることになります。 内容はフライトテストとおんなじですが、実際のフライトテストではないので、教官の判断で腕前が戻ってきて、フライトテストに合格するだけの技量があると判断できればそれで訓練は終了になります。 

 写真はまたナナイモの写真です。 ちょっと違う角度から・・・。


(つづく)

日の丸。

 昨晩、ブログの更新を忘れていたので、今日(土曜日)の朝、出勤前に更新しています・・・(笑)。

 昨日は天気予報に反して、とても良い天気になりました。 フライトを3本しましたが、うち1本でクロスカントリーフライトテストに出かけました。 GPSを使ってのナビゲーションの練習をかねたC172Rのチェックライドです。 普段飛ばしている172N,Pというモデルのセスナ機のエンジンはキャブレター仕様の古いエンジンです。 キャブレターで燃料と空気を混合させてエンジンにおくるという仕組みです。 172Rは近代的なエンジンを搭載していて、自動車のように燃料を直接エンジンシリンダーに送り込むフュールインジェクションというスタイルのエンジンです。 仕組みがやや違うので取り扱いがやや違います。 一番の違いはエンジンの始動方法で、一旦飛び始めるとほぼおんなじです。

 シーシェルト・ギブソン空港に向かって飛んでいたら、バンクーバー空港を飛び立った日本航空のボーイング747が上昇してくるのが見えました。 尾翼には日の丸。 エンジンは4つ。 やっぱりジャンボジェットはかっこいいな〜とほれぼれしました。 それにしてもすごい上昇率で上がっていきます。 セスナもジェットエンジンに載せ変えればいいのになんて思ったりして(笑)。

 今日は雨です。 


(つづく)

2009-03-13

はらぺこ。



 今日は所用でビクトリアに行きました。 以前も書いたかもしれませんが、「これがカナダ料理」という料理は存在しないように思います。 そのかわり、いろんな国の食べ物が楽しめる、それがカナダ料理(アメリカ料理もこれに近いかな・・・)という感じがします。 今日は昼ご飯にベトナム料理を食べました。 澄んだスープのフォーを腹一杯食べて満足しました。 夜には始めて酢豚を作りました。 最近はYouTubeにレシピが上がっていたりするので、それを利用させてもらったりすることが多いです。 今まで酢豚は大変だと思っていたんですが、やり方次第で簡単に出来るもんですね。 

 昨日と今日は天気がよかったですが、明日から下り坂だそうです。 明日はいつも僕がお世話になっているCAME(Civil Aviation Medical Examinor=航空身体検査医)の先生とフライトしてきます。 この先生、医者である以前にパイロットであり、しかも教官の資格も以前持っていたそうです。 すごい人がいるもんですね、世の中には。

 今日の写真はおとといのフライトからの1枚で、遠くにサンシャインコーストと呼ばれる海岸が見えます。 バンクーバーから少し西に行ったところにある海岸線です。 


(つづく)

2009-03-12

ダンカンへ。

 今日はビクトリアから車で1時間半ほどのところにあるダンカンという市に遊びにいってきました。 天気は快晴だったんですが、なにせ気温が低い。 朝の段階でマイナス3度。 いつもフライトで通過するQuamichan Lake(クウァミチャンレイク)で釣りをしようと立寄りましたが、風が冷たくて、しかも魚なんかいやしない!ってことで1時間ほどで切り上げました(笑)。 

 今朝、僕の生徒さんの一人をキャンベルリバーへの150NMクロスカントリーに送り出してからダンカンに行ったんですが、釣りをしていたらちょうどその生徒さんがキャンベルリバーから戻ってくるところで、僕の上空を通過していきました。 2000ftってあんな風に見えるんだ〜って思いました。 自分が教えた生徒が一人でフライトしている姿はいつ観ても心を打たれるものがあります。 後で電話報告をもらいましたが、すべて順調にいったようです。 本人も満足していましたし、僕も満足でした!


(つづく)

2009-03-11

CYPWとCYGBへ。



 今日はパウウェルリバー(CYPW)とギリーズベイ(CYGB)に行きました。 VOR, ADF, GPSといった航行援助装置(nav aids)を使ってのナビゲーションの訓練です。 IFRの方々がやっていることと比べたらレベルの低いことかも知れませんが、VFRレベルでやれるナビゲーションの最大限のことをやってきました(笑)。 今日は天気もよく、トラフィックもすくなくて、とても気持ちのよいフライトでした。 フライト時間は2.6時間也。

 クロカンからもどってきてからローカルフライトを1本。 夜に、明日、キャンベルリバーにソロでいく生徒さんのブリーフィングをして今週の仕事を終えました。 明日から二日休みです。 釣りにでも行こうかな〜なんて思っています。



(写真上:ギリーズベイ空港があるTexada Island)





(写真上:パウウェルリバー空港にて)



(写真上:ナナイモ空港)


(つづく)

2009-03-10

今日も降りました。

 今日も雪が降っちゃいました。 朝起きたら久しぶりの銀世界。 喜ぶのは子供だけですね。 通勤の途中に通過する小学校の校庭では子供達が雪だるまを作っていました。

 今日のフライトはおかげさまでキャンセル(笑)。 また一日休みになりました。 でも、それなりにやることがあったので退屈はしませんでした。 ビクトリアのほうに用事で出かけたりしました。

 明日は天気が良くなりそうなので、クロスカントリーフライトに出かける予定です。 楽しみです。


(つづく)

2009-03-09

Spring forward。

 今日の早朝からDaylight Saving Timeが始まりました。 いわゆる「夏時間」というやつです。 

 おかげでいきなり時間が1時間早まりました。 昨日の夜10時が今日の夜11時になるわけです。 「いや〜、最近日が長くなったな〜」と思ったら、そりゃそうです、夏時間のせいです(笑)。 この夏時間制度、カナダのほとんどの州で実施しているそうです。 僕が昔いたサスカトゥーンでは実施していなかったと思います。 経済効果が期待できるところでのみやるみたいですね。 

 それはさておき、この1時間のずれのおかげで僕の今朝のフライトの生徒はもののみごとに1時間遅刻してきました(笑)。 外国人の僕でもわかっていたのに・・・。 ま、仕方ないです。 

 今日は2本フライトをしました。 今日も時折雪がぱらつきました。 でも、昨日よりはマシな天気でした。 明日は天気がよければバンクーバーアイランドの最北端にあるPort Hardyまでフライトしにいくことになっていますが、どうも天気はあんまり良さそうじゃないので、きっと無理なんじゃないかなと思います。 あ〜あ。


(つづく)