2009-01-17

円高・カナダドル安

 お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、最近カナダドルがとても安いです。 1ドル71〜75円の間を行ったり来たりしている感じです。 カナダでパイロットライセンスを取るなら今がチャンス!ということですね。 

 僕が2002年にPPLを取ったときのドルはちょうど今くらいだったと記憶しています。 ところが、僕がCPLと教官証明を取ったころには1ドル120円とかだったと思います。 1ドルあたり50円も損をしたということです。 これがパイロット訓練となると1000ドル単位のお金を使うことになるので、数万円も損をしたことになります。  とはいっても、為替レートはどうしようもありませんが。

 今日も霧。 困ったものです。 今日はクラブでPCTIAという私学の品質管理グループのようなところからの監査を受けました。 教官たちも全員集められ、いろいろ質問をされました。 僕は特になにも発言しなくても済みましたけど(笑)。 なんだか緊張しました!


(つづく)

2009-01-16

US Airways。

 US Airwaysの飛行機が墜落したそうですね。 理由はバードストライク。 つまり、鳥がぶつかったとうことです。 今回はエアバスA320型機の両方のエンジンに鳥が突っ込んだそうです。 聞いたところではジェットエンジンは鳥が突っ込んでもある程度は耐えれるように出来ているそうですが、それでもダメなときはだめみたいです。 

 僕の生徒さんの一人がバードストライクにあったことがあります。 エンジンが爆発したんじゃないかというような大きな衝撃音がするそうです。 幸い、僕はまだその経験はありませんが、鳥とニアミスしたことは結構あります。 遠くからゴミ袋が飛んでくると思ったら大きな鷹だったり、カモメが集団で飛んでいるところのそばを通りかかったり。 鳥はおバカさんなのか、時折我々を仲間だと思って近づいてくることがあります。 

 ここ数日、霧がすごいです。 霧って、とどのつまりは地上まで雲がおりてきているということです。 視界が悪いとVFRでは飛べません。 今日はクラブではフライトが1本もなかったようです。 明日はフライトが2本ありますが、今のところ、予報では明日も霧が出るようです。 困ったもんです!


(つづく)

2009-01-14

保険。

 今朝、クラブで保険加入の説明を受けてきました。 クラブと教官で保険料を折半する、生命保険・傷害保険・医療保険の合体版みたいなものです。 カナダの医療保証制度はアメリカのそれよりは進んでいて、MSPという保険に原則強制加入させられます。 この保険に入ると病気をしたり怪我をしたりしたときにお医者さんに診てもらっても医療費はタダです。 でも、日本の健康保険と違うのは歯の治療などをカバーしない点です。 今日説明を受けた保険では15万円/年までカバーしてもらえるそうです。 もともと歯の弱い僕にはもってこいのお話です。 なので早速加入の手続きをしました。

 今夜、ビクトリアのクリスタルプールというところにスイミングとエクササイズをしに行ってきました。 久しぶりにエアロバイクを30分ほど回してきました。 やっぱり運動は気持ちがいい!(そしてその後のビールがうまい!)

 明日はブリーフィングとナイトクロスカントリーフライトがあります。 天気はどうかな〜とちょっと心配です。


(つづく)

2009-01-13

五里霧中。

 っと、四文字熟語から入ってみました。 今日は一日霧が出ていました。 朝はまだましでしたが、昨日とおんなじ感じで一日の終わりにかけて霧が濃くなってきました。 よく考えたら、日本でこれだけ濃い霧を見たことはないと思います。 次に買い替える車にはフォグライトを、なんて考えたりしています。

 今日も霧のおかげでフライトを2本キャンセルしました。 でも、そのうち1本のフライトをする予定だった方とは会って話をしました。 パイロットライセンスに興味がある自営業の若い方でした。 「金は腐るほどある」みたいなことをさら〜っと言っていました。 羨ましいなぁ〜(笑)。 彼とのディスカバリーフライトは後日に延期となりました。

 今日も相変わらず家でせっせと仕事。 やることは意外にたくさんあります。 おかげでコーヒーをがぶがぶ。 カフェインの過剰摂取はパニック障害などを起こすんだとか。 なんでも過剰摂取はダメですね。

 明日はフライトはないのですが、クラブで教官対象の保険加入の説明会があるので出かけてきます!

 
(つづく)

2009-01-12

少しずつ。

 今日は昼過ぎから霧が出てくるような、ちょっと不思議な天気になりました。 もともとフライトの予定はなかったのですが、あったとしても今日は一日飛べない天気だったようです。

 今日は朝、クラブに行って車のオイル交換をしてきました。 僕がフォルクスワーゲンの古い車が好きな理由はもちろん見た目もあるのですが、それよりも、どちらかというとプラモデルに近い構造にあります。 エンジンルームは最近の車と違って隙間が多く、作業がしやすい。 パーツはたとえ20年前の車であってもまだまだストックがある。 故障をしても直しやすい。 それに、今の車にはないカクカクしたところが素敵なのです(結局見た目です・・・笑)。 オイル交換は慣れてない僕でも1時間もかからず終了しました。 その後、カナダ版ガラコともいうべきRainXを窓ガラスに吹きかけ、これで雨をしっかり弾いてくれるでしょう。 

 昨年の12月の半ばくらいから突然フライトの数ががくんと減りました。 これは僕だけではなくて、他の教官達も同じです。 理由は天気が悪いのでしばらくフライトは控えようという生徒さんが多いからです。 なかには経済的な理由や景気に影響されるビジネスを営んでいる生徒さんもいるので、そういう方々もフライトから足が遠のいたのでしょう。 ですが、ここにきて少しずつ生徒さんがまたクラブに戻ってくるようになっています。 少しずつではありますが、うれしいことです。 天気が良くない今こそ、勉強に時間を費やすこともできます。 天気が悪い=訓練ができない、とは限りません。 できることはたくさんあります。

 明日はディスカバリーフライトが2本ありますが、今の天気ではおそらく飛べそうにありません。 困ったなぁ。

 ブログの右上に空港の天気がわかるMETARとTAFを表示できるようにしてみました。 パイロットを目指す方はぜひこの情報の解読を練習してみてください。 最初はちんぷんかんぷんでも、少しずつ勉強をして、毎日解読の練習をすれば、いずれはすらすら〜っと読めるようになります。 

 
(つづく)

2009-01-11

ディスカバリーフライト。



 写真は、雪が降ってしばらくしてからのビクトリア空港の周辺です。 最近は気温が上がってきて雨の日が多くなってきたので、雪はほぼすべて融けました。

 今日は午前中に60-day check rideをやってきました。 風はガスト18ノットということでしたが、生徒さんはちゃんとクロスウィンドを克服できていました。 なにも問題なかったので、サーキットを2周して終わりました。 それから、今日が初めてのレッスンの生徒さんとブリーフィングをしました。 昨年6月にディスカバリーフライトをした生徒さんです。 時間が経ってから生徒さんが戻ってきてくれるとうれしかったりします。

 仕事の後でウォルマートに行き、クルマのエンジンオイルを買ってきました。 それからフォルクスワーゲンのディーラーでオイルフィルターを購入。 僕のクルマはフィルターは純正と決めています。 オイルは20W50。 ドイツ車はこのくらいの固いオイルでないとダメらしいです。 ちなみに20W50はクラブのセスナ172,152に使っているのと同じ粘度のオイルです。 夏は50、冬は20の固さになる便利なオイルです。 明日、仕事の後でクラブのハンガーでオイル交換をするつもりです。 道具はメカニックから借りれるし、使用済みオイルは捨てれるしで、役得もいいところです(笑)。


(つづく)

2009-01-10

オルタネーター。

 今日、久しぶりに2本飛びました。 最初のフライトではナナイモまで行ってきました。 ナナイモは滑走路がまだ濡れているような感じで、周りは相変わらずの雪景色でした。 

 2本目のフライトではサーキットを飛んだのですが、オルタネーター(発電機)の調子が悪く、フライトの途中でLow voltage lightが点灯しました。 オルタネーターがバッテリーをしっかり充電しないと、この警告灯が点きます。 オルタネーターをフライト中にリセットしようと試みましたがダメ。 さらに、不要な無線機やGPS、ライト類を消しましたがやっぱりダメ。 ということで、1回だけサーキットを飛んだだけでフライト終了となりました。 飛行時間0.3時間なり。

 フライトは安全第一です!


(つづく)